最短で登録者数を1,000人を達成するコツ5選

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ビジネス・マーケティング
こんにちは。
うぱくんです。
YouTubeで収益を得るには、まずは登録者数は1,000人に到達しないといけないわけなのですが、ここまでの道のりってけっこう厳しいんですよね…。
では具体的に、投稿を始めてからどれくらい経てば1,000人に達成するのでしょうか? 
やみくもに投稿をしていても手応えがなさすぎて心が折れちゃう人はよくいます。
ですから何かしらの指標、というか目安のようなものは知っておきたいものですよね。
まず根本的なところで勘違いをしてほしくないのは、
投稿を始めてから現在までの期間ではなく、
どんなジャンルのチャンネルを運営しているかなどをよく理解してください。
つまり大衆受けしないようなニッチなチャンネルですと、
大衆受けするジャンルに比べて、そもそもの伸び率は低いです。
これがいけないというわけではないのですが、
あらかじめご理解はしておいてください。
そして、そのような場合は人気のあるジャンルと比べても
ほとんど参考になりません。
自分はサッカー選手なのにプロ野球選手と比べてバッティングが下手だとか
早いスピードの球が投げられないと、勝手に劣等感 感じられてもね…ってことです。
それと動画の投稿頻度と、投稿数も大事です。もちろん多い方が良いです。
この点も頻度や投稿数が違うチャンネルと比べることはできませんのでご注意ください。

それらも加味した上で、具体的な数字を上げるとすれば、
投稿開始から3〜6ヶ月以内、投稿数30〜100本未満くらいを
ザックリとした目安に見てもらっても大きな間違いはありません。
繰り返しとなりますがあくまでもザックリすぎる目安なので
参考程度に頭の片隅にとどめておくくらいに思っておいてください。
もちろん手探りで試行錯誤を繰り返しながら作っていくわけですから、
コンテンツによってはクオリティや方針に大きな差がある場合も
含めてお伝えしています。
なので上記の数値で見ても大きな開きはあります。
確定で断言することはできませんのでその点はあしからず。
そして最短で登録者数を1,000人を達成するコツは、
①インプレッション(表示されやすさ)が伸びやすいジャンル選び
②登録者数が増えやすいテーマを選ぶ
③こまめなサムネイルのブラッシュアップ
④動画ストックと安定した更新頻度
⑤YouTube以外での拡散・流入を狙う
だと思います。
このポイントを押さえておけば
ある程度は目に見える結果につながるかと思いますよ!
それではまた!


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