気が利かない夫に苛立つ人へ

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普段は仲が良くても、ふとした瞬間にパートナーに苛立つことってありますよね。

今回の記事では、よくある不満例を出して、夫婦が良好な関係性を築く方法についてお伝えできればと思います。

「言わないと分かってもらえない」
「こっちから言わないと動いてもらえない」

これ、女性が夫に持ちやすい不満の1つです。

例えば、子持ちの夫婦が外出の準備をしているとき。

女性は自分の身支度に時間がかかる上に、家事(朝ご飯の用意や食器を洗ったり、洗濯したり)、外出の準備(お茶を水筒に入れたり、子供に必要なものを持たせたり、子供を着替えさせたり)など色々時間がかかります。

せわしなく動いている妻を横目に、夫がソファーでダラダラしていたら、ほとんどの女性は苛立ちます(笑)

「暇ならあなたも何かしてよ。あなたが手伝ってくれたらもっと早く外出できるのに」と。

ほとんどの男性は妻よりも先に動く習慣がありません。
だから妻から「気が利かない夫」というレッテルを張られます。

でも、不満や苛立ちを抱えたまま出発しても、女性もきっと楽しくないですよね。

良好なパートナーシップを築くために、こんな時、女性はどうしたら良いと思いますか?

ちなみに、不満をぶつける、苛立ちをぶつける、というのは最悪の対応方法です。

不満や苛立ちをぶつけると、パートナーは「敵視されている」という警戒モードに入り、あなたと同じように苛立つからです。

相手は自分の鏡です。
あなたが怒れば相手も怒りますし、あなたが楽しければ相手も楽しくなります。

一緒にいる人の気持ちは共鳴する」ということが分かっている人は、むやみはやたらに相手に不満をぶつけることはありません。

だって、相手にぶつけた感情は、自分に跳ね返って帰ってくるのですから。
自分を守るために、相手を攻撃してはいけません。

自分がこれからも大切にされるためにも、相手を大切にしないといけないんですね。

良好な関係性でいたいのであれば、

「私、今○○してて手が離せないから、ちょっと、これお願いしてても良い?」

と、言葉にして相手を頼ることです。

気が利かないパートナーには、ちゃんとしてほしいことを伝えましょう。
これを外出の準備のたびに繰り返してみてください。

できるだけ毎回同じことを頼るようにして、夫に「○○の仕事は俺の担当なんだ」と認識させましょう。すると、あなたから指示がなくても自然に動いてくれるようになります。

一つの担当の認識が固定化したら、また新しいことをお願いしてみる
これの繰り返しです。

夫が「自分の役割」だと思えることをどんどん増やしていって下さい。
あなたはきっと徐々に楽になるでしょう。

元々仲が良い夫婦であれば「気が利かない夫」は「妻を困らせるためにサボっている」のではなく、妻がやってほしいと思っていることが分かっていないだけなんです。

「自分が手を出して良いことかどうか分からないから動けない」という男性もいます。

いつもあなたが準備を率先してしていたのであれば、夫は「これは妻の領域だから、勝手に手を出して、やり方が違って怒られる方が嫌だ」と思ってしまうものなんですよね。

だから、あなたから頼まれるまでは、夫は手を出せないんです。

妻であるあなたが「やってほしいこと」「頼みたいこと」を素直にお願いしてみてください。

大切なのは、苛ついたまま伝えないこと。

「○○について困っているから助けて欲しい」というような感じで、甘えるように、相手を頼るように伝える事が大切です。

一時的にイライラをぶつけても何も改善されませんし、むしろ関係性が悪くなります。夫があなたを敵だとみなしたら、あなたを手伝うことに抵抗感が出てきてしまい、逆効果です。

不満や苛立ちをぶつけないことは、あなたが長期的に楽するためでもあるんです。

一時的な感情に飲み込まれず、賢く対応しましょう。


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