・衝動買いをしてしまう
・買い物依存症で困っている
という人に読んでいただけたらと思います。
まず、「物欲」があるのは、「何か大きなストレスから解放されたい」という気持ちが源泉になっていることが多いです。
仕事でのストレス、家庭でのストレスなどなど、大きなストレスを抱えている人は、それを発散する方向に向かいます。
その発散先が「買い物」になる人が、物欲が強い傾向にあります。
さて、買い物なのですが、人は何かを手にする直前、そしてその直後が満足感のピークであることが分かっています。
あなたは10年前に買ったブランド物、今でも同じように満足感をもって使用していますか?
ほとんどの人は、「買った当初は嬉しかったけど、次第に満足感はなくなっていった」という感想になると思います。
物を買うというのは「次第に満足感が減っていく行動」の1つなんですね。
買い物はアドレナリンやドーパミンがもたらす快感なので、その高揚感や満足感は継続しないのです。
※逆に高揚感や満足感が継続するような快感は、そもそもの快感度数が強くないので、スルーされやすいです。でも、本質的に満たされたいのであれば、その快感を知る必要があります。(気になる方は、セロトニン、オキシトシン、アドレナリンなどのホルモンの違いを調べてみてください)
物欲をどうしても押えたい人は下記の対策をとってみることをおすすめします。
☆根本的なストレスの原因を解消する
☆よく買い物をするお店には近づかない、ネットショッピングにはまっているならそのアプリごと消去する(そもそも商品を見ない努力が必要です)
☆物よりも体験に時間とお金を使うようにする(別の発散法を見つけるということです)
☆先取り貯金を多めに行い、そもそも手元に入るお金を少なくする
☆定期預金をしたり、ideco、国債など簡単に引き出せない資産に変える
☆劣等感や孤独感を感じる状況をできるだけつくり出さない
こちらの記事↓には下記のようなことを記載していたと思います。
人の感情の中で散財の原因となりやすい感情は「孤独感」や「劣等感」と言われています。
心の隙間を何で埋めるかは人ぞれぞれですが、大きな孤独感(劣等感)を抱える人ほど、「心の隙間を満たしてくれるもの」に課金し続ける傾向にあるということですね。
上記のように、物欲が抑えられない方は、劣等感もしくは孤独感を感じるような人間関係を築いてしまっている方も多いです。
そのため、周囲の人との関係性を見直したり新しい出会いを求めるなどして、劣等感や孤独感を感じにくい環境を自分からつくっていく必要があります。
人間関係のお悩みに関しては、こちらのサービスからお受けしております。(恋愛以外のご相談もOKです)
この記事が悩んでいる誰かの参考になれば幸いです。