なぜ葛藤がうまれるか?心理学から解説します

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恋愛相談、復縁相談の中では葛藤している人達がとても多いです。

例えば、

「好きという気持ちと、嫌いな気持ちが交互にくる」
「ひどいことをされて許せないけど、どうしてもまた会いたい」
「復縁しない方が良いと分かっているのに、復縁したい」

などですね。

反対の気持ちを同時にもつと、葛藤がうまれます。

特に「復縁しない方が幸せになれると分かっているのに復縁したい」とか「また会っても傷つけられると分かっているのに、会いたい」という葛藤は不合理な心理とも言えますよね。

私のブログを長年読んでいる人は不合理な心理でピンときた人もいると思います。

不合理な心理については、こちらの記事で解説しています。

はい、今回の記事の答えもここにあります。

上記のブログは「共依存の心理学」ではありますが、共依存関係になっていなくても(なる前の段階でも)不合理な心理を抱いてしまう原因はあります。

それはあなたが相手から受けた傷の多さ、傷の深さです。

「愛していたのに、相手からたくさん裏切られてきた」
「深く傷つけられてきた・・・・」

そんな人ほど相手から離れることが怖くなります。

なぜだと思いますか?

それは、相手と離れると、受けた傷を1人で解決しないといけないからです。
つまり、1人だけでその大きな傷を背負うことになるんです。
それは、とても孤独で苦しい日々です。

ふとしたときに思い出して「どうしても許せない」苛立ったり、「なんて酷いことをされたんだ」と悲しんだり、自分だけで消化できない気持ちを抱えることになります。

1人で傷を修復するのはものすごく長くかかります。

だから、人は手っ取り早く、相手から再評価されたり、愛されることで受けた傷を修復したいと思ってしまいます。

相手が隣にいてくれると、相手に対して怒ることもできますし、泣くこともできます。怒りや悲しみを相手にぶつけることができるので、傷ついた人ほどその対象を手放したくないのです。

1人だけで消化しようと努力するよりも、その複雑な気持ちを相手にぶつける方が楽なんですね。

「私の痛みをどうか分かって欲しい」「あなたはこれからも私と一緒にいて、罪を償って欲しい」という気持ちもあって、相手に執着するようになります。

周囲の人が「あの人と一緒にいても、あなたは幸せになれないよ」と伝えても聞く耳をもちたくないのは、自分だけでその傷を抱えて生きていくのが怖いからなんです。

だから、復縁を希望している人は「復縁しても幸せになれない」と分かった上で、復縁を望んでいる場合もよくあります。

そのことを私はよく分かっているので、注意書きにこのように記載しております。


元恋人がどんなに酷い人であっても「復縁自体やめた方が良い」というアドバイスはお送りしておりません。そう分かっていながら復縁を望む人が大半だからです。復縁すること自体に迷っている方はご相談時にお伝えください。


上記の通り、私は復縁自体には決して反対しませんのでご安心ください。

でも、復縁に迷っている人、葛藤している人にはその複雑な気持ちを紐解くようなアドバイスをお送りしています。

葛藤する気持ちと戦っている人は、モヤモヤしてスッキリしない気持ちを常に抱えているからです。

その心理を紐解き、気持ちを楽にしてもらうことも私の大切な仕事の1つです。

この記事は一般向けのものであるため、「どうして○○という行為を受けて傷ついたか、その背景にある自分の心理や相手の心理」まではお伝えすることができません。

そのため、モヤモヤした気持ちを紐解いてほしい方は個別に対応いたします。

「相手はどういう理由からそんな行動をとったのか?」
「自分はなぜ相手の行動に傷ついたのか」

このあたりを深掘りしていくと、納得できる答えにたどり着ける場合が多いです。

自分や相手の心理を知ると、何も知らないでいるよりも傷の消化も早くなります。

1人で傷を抱えるのが怖くて、相手に執着してしまっている方のお役に立てればと思います。

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