幸せになるには才能も素質も必要ない

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幸せになれるのは「幸せになるきっかけを得られた人」ではなく、「小さな幸せに気づくことができる人」です。

だから、どんな状況でも人は幸せになれるんですね。

私は以前カンボジアの孤児院でボランティアしたことがあるのですが、どれだけ恵まれない子供たちでも(もはや大人ですら)いつも幸せそうに笑っていました。

人はどこでも、どんな環境でも幸せになれるんだと気づけた機会でした。

強制収容所にいた心理学者が書いた本「夜と霧」にも同じようなことが書いてありました。

衣服も食料も、時間や尊厳すら奪われる環境下であっても、希望を捨てず、幸せを感じられる人もいるということです。

※この本は、その過程に至るまでの過酷な環境に気持ちが沈むので弱っている時に読むのはおすすめしません。

日本人は恵まれすぎて、幸せの基準がものすごく上がってしまっています。
でも、日本にいる限り、どんな人でも幸せになれないことはないと私は思います。

幸せになるには才能や素質は必要ないからです。
ただ、今手にしているものに気づけるか、気づけないかの差なんですね。

といっても、私も心が弱い人間なので、落ち込む時だってよくあります。
「なんて自分は不幸なんだろう・・・」と思ってしまうことも頻繁にあります(笑)

私だけでなく誰でもしんどい時はあると思います。

恵まれていることに感謝する余裕がない場合もありますよね。

そんなときはしっかり悲しみに浸りましょう。

しっかり沈んだ後の方が、しっかり上がることができるからです。

中途半端に沈むと上がるのも遅くなりますし、上がる力も弱くなるので、落ち込む時は無理しない方が良いんですね。

「諸行無常」のことわりの通り、人の気持ちも環境も、この世に変化しないものは何もありません。

しっかり沈みきった後は、やがて自然に(もしくは何かのきっかけで強制的に)浮上しますので大丈夫です。









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