好みに隠された、自分の真実

記事
学び
「いつも同じような人ばかり好きになる」という人がいます。

今回の記事は
・イケメンばかり好きになる
・仕事ができる人ばかり好きになる
のような多数派の好みの話ではありません。

今回は
・家庭環境に恵まれない人ばかり好きになる
とか
・精神的に脆い人ばかり好きになる
のような
「一見、マイナスに見える要素をもつ人ばかり好きになる心理」について記載します。

マイナスの要素をあえて好む
=「好みに隠された自分の真実」が分かります。


1.家庭環境に恵まれない人ばかり好きになる人の心理


家庭環境に恵まれない異性を好きになりやすい人がいます。

これは、
・本人も家庭環境に恵まれていない
・自分への自信のなさ
がある人に多いです。

「家庭環境に恵まれなかった」というコンプレックスから、「両親に愛されている異性」がまぶしく見えて、避けたくなるのも原因の1つです。

自分の過去の傷を刺激しないために、同じような異性の方が一緒にいて安心できるのです。

例外として「私は家族に恵まれているし、自分に自信あるよ!でも、家庭環境に恵まれない人ばかり好きになる」という人もいると思います。

このパターンは、「人に対する好奇心が旺盛」な人に多いです。

つまり、「どこか闇を抱えているような人」の方が、自然な成り行きで興味を持てるんですね。好奇心から好きになってしまうのです。


2.精神的に脆い人ばかり好きになる人の心理

精神的な脆さを抱える異性ばかり好きになる人は、「相手の役に立つこと、相手を支えること」でしか、「相手を繋ぎ止めることができない」と思っている人に多いです。

なんとか相手の役に立ちたいので、その役に立つ余地が大きい相手を求めるのです。
その人の役に立つことで、自分の価値が維持されて安心できるんですね。

「相手にとってのヒーローでないと、自分には価値がない」と思い込んでいる人は、精神的に脆い人を好みます。

そして、交友関係の多くない異性を求めます。
その方が簡単に相手にとっての1番になれるからです。

3.恋愛経験ゼロの人ばかり好きになる人の心理


これは心の奥で、異性を恐れている人に多い傾向です。

例えば、「なぜか、いつも童貞の人ばかり好きになる」という女性は、「男性の性的な部分(その欲望)」を恐れていたり、「男性らしさをもつ男性」を怖がったりします。

だから、恋愛経験のない人の雰囲気感に無意識に安心するんですね。

「恋人には絶対に浮気されたくない」という人は、あえて「異性にモテなさそうな人」を選ぶ事があります。

これは、自分が「この人だったら、私から離れていかないだろう」と常に安心しておきたいからです。

4.雑に扱ってくる人ばかり好きになる人の心理


「私は雑に扱われる人間」という自己イメージがある人は、自分を雑に扱ってくる異性を好きになりやすいです。

異性から大切にしてもらえると、自己イメージと違いすぎて「何を企んでるんだこの人」と信用できなかったり、むずがゆくなって逃げたくなってしまうからです。

自己イメージ通りに扱ってもらえた方が心構えができている分、安心なんですね。

「私は愛される価値のない人間だ」と思っていると、素直に異性からの愛情を受け止められなくなります。

その人にとって「愛されること」が不自然な出来事であり、「雑に扱われること」が自然な事になるからです。

イレギュラーなことが起こると、「私、そんな扱いをされる人間じゃないのに」と否定したくなったり、怖くなったりしてしまうのです。

5.まとめ


マイナスの要素をもつ人ばかり好きになる理由は

・自分の劣等感(過去の傷)を刺激しないから
・自分の安心感のため

大まかに分けるとこの2つです。

好きになる人の傾向から、目を背けたかった自分の真実について分かる事があります。

掘り下げて自分を理解したい人の参考にしてもらえたらと思います。



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