ツイッターは、情報収集には便利ですよね。
もちろん、情報の発信でも便利です。
SNSの特徴として、ハッシュタグによって、情報を発信・収集しやすくなります。
なかには、日にちによって、ハッシュタグを変更するというものがあります。
ある規則に従って、ハッシュタグをつけないといけませんが、ハッシュタグのためだけに、頭をつかうのも面倒です。
そんなときは、プログラミングすると便利です。
わざわざWebアプリを作るまでもないですが、もし作ったらどうなるか、順を追って説明します。
最初の画面です。
日付を入力します。
sendボタンをクリックします。
これだけの処理です(^^;
中身の処理は、配列を駆使したり、いろいろ。
おは戦20703jk(絵文字)の解説
・おは戦.......固定文字です。
・2..............令和の元号(2桁は未定)
・07............月
・03............日
・j...............英語の月(julyのj)
・k..............金曜日のk
・絵文字.......曜日で指定した絵文字
一応Webアプリなので、POSTしたデータをどう取得して、変換して、画面に出力するかを、確認してみると勉強になるでしょう。
ツイッター検索のリンクやボタンをクリックすると、ハッシュタグで検索、さらに、utalabというユーザー指定の検索ができます。
ソースをいろいろ確認して、自分なりのWebアプリを作ると
おもしろいかも!!
では、また!