こんにちは。 閲覧ありがとうございます。
アロマセラピストの三日月なこです。
今日は上弦の月です。
勉強や運動、肌のお手入れなど、いつもよりほんの少し頑張ると良い時です。
私もこの後、何かしら頑張るつもりです。 予定です。
今回は、アロマセラピストになるきっかけのお話です。
セラピストの方のプロフィールを拝見すると、「こんなトラブルの時にアロマの力に助けられ、そのパワーの素晴らしさを実感し、広めたいと思った」の様な内容がよく記されています。
実際、自分が体験した奇跡を皆さんに伝えたいというきっかけは多いでしょうね。
個人的にとても印象に残っているきっかけ話があります。
それは、セラピスト仲間で集まっていた時に1人の方から聞いたお話。
彼女は「大した理由じゃなくて恥ずかしいんだけれど」と前置きした上で、「ジブリ映画の『魔女の宅急便』の冒頭に主人公のキキのお母さんが魔法使いのお仕事をしているシーンがあり、初めてアロマセラピストの仕事を知った時、そのシーンが浮かんだ。自分が憧れていたのはこれだと思った」と語ってくれました。
その話を聞いた時の私の感想は、「なんて羨ましいきっかけなの?!」というものでした。
私は、勤めていた家族経営の会社を会社都合である日突然、退職することになり(不当解雇でした)、同様の処遇を受けた元同僚が裁判を起こす状況の中、即時ほぼ満額で支払われた失業手当を受け取りつつ職探しをした結果、とりあえずの当面の生活費を確保しようと始めたアルバイト先がアロマエステの会社で、アロマのアの字も知らないまま、販売職で入社したのに、ある日突然、エステティシャンの研修を強制的に受けさせられる羽目になり、トリートメント業務に従事し始めるという、この流れの中で「ある日突然」という言葉が2回も出て来る様な流されまくったセラピストデビューでした。
そこからはとにかく毎日、施術をして行く中で、正しい知識と技術を学んでちゃんとしたセラピストになりたいと思い始めました。
それが私のきっかけです。
我ながら受動的でしょうもないなぁ、私も子どもの頃は魔法使いになりたいと夢見ていたし、彼女のきっかけに乗っかりたいなぁ~とあの時からもう15年以上、ずっと思い続けています。
しょうもないスタートを切った私のセラピスト人生ですが、今では2回の「ある日突然」にアロマセラピーに出逢わせてくれてありがとう!と感謝です。
私がどっぷりはまったアロマセラピーの世界を、皆様にも楽しんで頂けるお手伝いがして行けるといいなと思っています。
ご拝読ありがとうございました。