こんにちは。 閲覧ありがとうございます。
アロマセラピストの三日月なこです。
二度目の投稿です。
前回のブログデビューで、生まれて初めて「ハッシュタグ」を付けました。
キーワードを入力するだけで文頭にハッシュタグって自動で付くんですね!!
・・・そう、その位にSNSなどを駆使できていません。
(駆使どころかって話ですよね。)
生温く見守って頂けたら幸いです。
では、本題。
アロマセラピーとは何ぞや、というお話です。
一般的にアロマセラピーの入門書では、
「芳香(アロマ)療法(セラピー)」と訳され説明されることが多いです。
花や木などの植物由来の芳香成分である精油(エッセンシャルオイル)を用いて心と身体の不調を正常な状態へと導く手助けをする自然療法の一つです。
どうですか。
何だかフワッとした表現だと思いませんか。
「心と身体の不調を正常な状態へと導く手助け」。
決して「不調が治る」とは言い切らない。
何故にこの様なフワッとした表現なのか。
それはひとえに、日本に於けるアロマセラピーがフワッとした存在だからです。
日本にはアロマセラピーに関する国家資格がありません。
あまたある関連資格も全ては民間資格です。
ですから、医師のように「病気を治す」と言えば法律違反で罰せられますし、あんまマッサージ指圧師のように「マッサージをする」と言っても法を犯すことになるので、「アロマセラピートリートメント」という表現をします。
日本国内でアロマセラピストは、「病気を治す」ことも「マッサージ」も出来ませんし、してはいけないのです。
だから、何だかフワッとした存在なのです。
最近は国内でも「メディカルアロマ」または「クリニカルアロマ」という言葉をよく耳にするようになって来ました。
「エステやリラクゼーションではない、フランス式のメディカルアロマが学べます」と謳っている学校案内もよく見掛けます。
例え「フランス式のメディカルアロマ」を学び、その学校が独自で発行している資格(もちろん、民間資格です)を取得した所で、実際にメディカルに行うことが出来るのは、医師や看護師、助産師、マッサージ師などのれっきとした国家資格を持っている人だけです。
その他のアロマセラピストが出来るのは、「導く手助け」だけなのです。
このように曖昧で不明瞭な「フワッ」としたものであるが故に、書籍の表現にしても然り、アロマセラピストという職業もとても不安定であります。
早く日本にもアロマセラピストの国家資格が出来たらいいのに、と思います。
その時はもちろん、私も初心に帰って勉強し直して、資格を取得しなければなりません。
国家資格にまでハードルが上がれば、日本国内で「アロマセラピスト」を名乗る人は、現在の1%も存在しなくなるかもしれませんが・・・。
ご拝読ありがとうございました。