コロナはもちろんなのですが、アメリカでは今ミネソタ州の事件がたくさんニュースで報道されていますね。
その時に皆が掲げているメッセージ “Black Lives Matter”
これはどういう意味なのでしょうか?
今回はこれを解説していきます。
英語が得意な人でも一瞬考えるのではないでしょうか?
「Black(主語)Lives(動詞:住む)Matter(え?副詞?)」と自分はこのフレーズを初めて見たとき思いました笑
実は “Lives” が「住む」という動詞ではないんですね。
これは「命」の “Life”の複数形の “Lives” なんです。
そして “matter” は動詞で「重要である・問題となる」みたいな意味になります。
“It doesn’t matter.” (問題ないよ。)
はよく聞くフレーズですね。これと一緒です。
つまり “Black Lives Matter”は
「黒人の命は(他の人種の命と同じように)大切である。」
という意味なんですね。
今回このような暴動が起きて「アメリカはやっぱり危ない」という意見を持たれる方もいると思います。
表面的に見ればそうかもしれませんが、自分は良い意味で「彼らは日本人のように色んな事に無関心ではない」と思います。
「意見を言う人が少ないから、いざ自分の考えを発すると叩かれるから黙っておこう。」
こっちの方が苦しくて危ない場所だなと自分は思います。