謙虚さは持って生まれた資質なのだろうか…
無いとは言えないが、あとから身についたものだと思う。
色々な経験(体験)を通して、そこに顕れるものが、
謙虚さではないだろうか。
では、何か体験をすれば、謙虚になるのか?
というとそんなことはない。
逆に大柄な態度になる人もいる。
この違いはどこから来るのだろう。
私は、体験を学びにしているかどうかの違いにあると思う。
上手くいっても、誰かのおかげがあってのこと、感謝する心を持つ、
上手くいかなかったとしたら、自分の行動や振舞いはどうだったのか、
といった気づきを自分の中で確認していく、
こうした行動(捉え方)が大切だ。
それによって、考えや想いが変わり、人生哲学となって、
意識化され、態度・姿勢になって顕れる。
デキる(人)とは、結果だけでなく、過程を大事にしている(人)と言える。
謙虚とは、謙虚が故に謙虚?
そうではなく、謙虚をつくりだしていく。
いつでも、謙虚になることはできる。
デキる人は、謙虚であるというよりも、
いつも謙虚な状態をつくっている人だ。