幸せなお父さんを増やしたいんです

幸せなお父さんを増やしたいんです

記事
コラム

はじめまして、さがらと申します

私は現在、男性心理や夫婦・家族関係について学びながら、
ココナラで相談サービスを提供しています。

今日は、私がなぜこの分野に関心を持つようになったのか、
その原点をお話しします。


父との距離

私の父は厳格で無口な人でした。
パニック障害をわずらってからは、
父と他の家族との関係は、さらにややこしくなりました。

家族を大切に思っていたはずですが、
自分の気持ちを表現するのが苦手で、
子どもだった私は父との距離を感じながら育ちました。

進学や友人関係、恋愛のことなど、
大切な話を父に相談した記憶はほとんどありません。

家族みんなが父の顔色をうかがうような家庭でした。


父の病気と最期

そんな父が、私が大学4年生のときにがんを患いました。
私は実家へ戻り、父に付き添う母を支えながら過ごしました。

正直、「なぜ私が」という思いもありました。
しかし、強く大きく見えていた父が日に日に弱っていく姿を見て、
「人って本当に死ぬんだ」
と実感しました。

けれど、父との距離は最後まで縮まりませんでした。
お互いの気持ちを十分に伝え合えないまま、父は旅立ちました。


葬儀で知った父の姿

葬儀には多くの方が参列してくださいました。
そこで初めて知ったのは、職場での父の姿です。
部下や同僚から語られる父は、私の知っている父とは違いました。

人から信頼され、慕われていた父。
その話を聞きながら、
「父にも父の人生があったんだ」と感じたことを覚えています。


心理学を学ぶようになった理由

父の死をきっかけに、私は家族関係や心理学を学び始めました。
本を読み、講座を受け、自分自身とも向き合いました。

その中で気づいたのは、
親子関係のパターンは世代を超えて繰り返されやすいということ。
だから私は、自分の代でその連鎖を変えたいと思うようになりました。


幸せなお父さんを増やしたい

今では私自身も親になり、
父なりに家族を愛していたことも理解できるようになりました。

それでも、「もっと気持ちを伝え合えていたら」と思うことがあります。
だから私は、仕事も家庭も頑張るお父さんたちに、
自分の気持ちを大切にしてほしいと思っています。

わかってほしい、助けてほしい、愛してほしい、
悲しい、悔しい、ありがとう、…

そんな言葉を我慢せずに伝えられるお父さんが増えたら、
お母さんはもちろん、家族全体がもっと幸せになれるはずです。


ご連絡お待ちしております

私が男性心理や夫婦・家族関係について発信しているのは、
過去の経験があるからです。

もし今、人間関係や家族のことで悩んでいるなら、
一人で抱え込まなくても大丈夫です。

あなたの話を先入観なくお聴きし、寄り添います。
ぜひお気軽にお声がけください。

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