感情はどこからともなくやって来る

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こんにちは。うららです。



ある日、数人で作業をしていたときのこと。
なんかモヤモヤ、そわそわして落ち着きません。

変だなぁと思いつつ、その感覚を感じていると
「わたし今、不機嫌なのね」と気がつきました。

その感情、どこから来たの?

そのとき、わたしの持ち場は他の人たちから離れていました。
黙々とマイペースで働ける、理想的な状況です。

不機嫌になる要素はない。
あるのはただ、わたしが今「不機嫌」を感じてるという事実だけ。

そう思ったら、ふと
「不機嫌なのは〇〇さんだ」
という思いが浮かんできました。

「思った」というよりは、直感的に「わかった」という感じでした。

しばらくすると、〇〇さんが2階から降りてきました。

ムスッとした顔がちらりと見えて
「やっぱりね!」と思った瞬間に
わたしは機嫌がよくなりました(笑)

はいはい、ごめん、やってもうた。
自分のじゃないって忘れとったわ。
エンパシー発動してました〜〜!

念のため、プロテクションを入れ直して終了です。

感情が先、原因は後づけ

これは「〇〇さんが悪い」って話じゃありません。

どこかの誰かから流れてきた不機嫌を
〇〇さんがキャッチして、それをまた
わたしがキャッチしたんです。

だけど、
感情がそうやって「どこからともなく流れて来るもの」だと
わたしたちの脳(エゴ)は教わってきませんでした。

なにか原因・理由があって感情が生まれると思っているので、
感情に気がつくと、なにかしら原因・理由を探し始める…

脳(エゴ)に備わっている自己正当化のギミックです。

このギミックにハマると、
「あれが気に食わん!」「これが気に入らん!」というふうに
不機嫌になってしかるべき事柄が次から次へ目につき耳にとまり、
そっちに意識を持って行かれて自分のことは完全にお留守。

そうなるともう
脳(エゴ)のやりたい放題ですわ!


どーでもいい感情を減らしていくと?

不機嫌、怒り、悲しみ、喜び、充実感……
ネガティブだろうがポジティブだろうが
感情そのものに上下や優劣や善悪はありません。

どこからか勝手に流れてきて
どこへともなく流れ去るだけ。

どこから来たか、どこへ行くのか、誰にもわかりません。

漂流し続けるゴミみたいなものなんで、
後生大事に取っておかなくていいんです。

そんな表層的なゴミ感情を減らしていくと、
自分のなかの深いところから
突き上げるようにして
湧き上がるようにして
感情が出てくることがあります。

流せなかった涙・・・
ぶつけられなかった拳・・・
叫べなかった歓声・・・
聞いてもらえなかった言葉・・・

長いあいだ自分の中に押し込めて感じることを禁止してきた感情
立ち昇ってくる(ヒーリング中に見せられることも非常に多いです)。

それを『インナーチャイルド』と、わたしは定義しています。

このコたちこそ〝自分のもの〟として扱ってあげてほしいんです。
じっくりと感じてあげて、表現してあげてほしいです。

方法論は他にも色々あって、これが絶対ではないけれど。


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