・アイデア自体は必須だし、あとは数の問題
・表現とは形にする方法や技術で、型といってもいい。それも色々ある
これらを増やしたほうが幸せというところです。僕は少なくとも。
アイデアは原材料
これは必須です。どんなものでも、サービスでもアイデアがあった。正確には「アイデア」だと思ってなくても「やりたいこと」とかでもいいし「こんなのあったらいいな」でもいいし、めちゃくちゃ自然にやっていることもある。けどそれらは「アイデア」だと捉えます。
このアイデアがないと何もできないので「アイデアはいらない」という考えには違和感しかないです。
形はそれぞれ異なる
小説家になりたくて小説を書きたい人は、小説としてお話のアイデアが要るはずです。小説家で「小説のアイデアがない」人は小説家ではないわけで、小説家になりたいけどなれてない人は「小説のアイデアがない」ことはありそうです。そこが小説家になった人とそうでない人の違いでしょう。
小説という形でなくても、写真家は写真を撮る、作品とする何かアイデアがあるはずです。正確にいえば「最初から小説となるアイデアとか、写真作品となるアイデア」があるわけではないです。
それを試したりすることで見えてくる。形が異なるし、変わるというのが正確なところです。
よって、形によってアイデアは同じでも変わります。
アイデアとして、幻想的な世界観というのがあったとして、
アイデア×小説=幻想小説
アイデア×写真=幻想写真
というものすごく当たり前のことを言っているようですが、これは実は「小説」「写真」など色々なアウトプット=型を持っていないとわからないかもしれません。少なくとも小説のみしかやらない人は、小説アイデア=アイデアとなっているので、写真アイデアであるアイデアと一緒にでありえるということにはたどり着けない気がしています。
アイデアも形も色々あれば色々楽しめる
アイデア1つでも形があれば、型が複数あれば色々なアウトプットができます。
同様に、アイデアが複数あれば、同じ型でも色々なアウトプットができる。色々でも、種類としてなのか、形自体が違うのかで異なるわけですね。
では、両方複数あれば?もっと色々違うことができます。
つまり、
・幻想的な世界観×小説=幻想小説のみ
・幻想的な世界観×小説or写真=幻想小説or幻想写真
となるわけです。
または、
・幻想的な世界観、シュールな世界観×小説=幻想小説、シュール小説
みたいな感じでもある。
さらにいえば、
・幻想的な世界観orシュールな世界観×小説or写真となると、
幻想小説、シュール小説、幻想写真、シュール写真で4つも生まれます。
クリエイターによりけりですが、小説をやりたい人は小説だけでってこともありえる。でも、別に作家である人が、演劇やるし、アートもやるし、ビジネスもやるってあるし、それって一つだけでは面白くないってことなんですよね。
ものすごく分かるので、僕は一つに絞るってことは基本ないのは、絞れないのもありますが、絞るとつまらなくなるということになります。
もしかして、このアイデアは小説でなく、違うビジネスという表現のほうがいいかもしれない。違う表現が適切かもしれないのは、型がないとわからないですよね。あとは、アイデアで頑張っても無理なこともある。もちろん、そこを型を決めてアイデアで粘るのも面白さですが、これもまた一興の範囲で、やり方は色々あっていいのかなと感じるところです。
僕はアイデアの数と、表現や型の数を増やして色々出せる戦略ですが、人によっては、アイデアは絞って表現を増やす、アイデアを増やして表現は固定的にするとか、人それぞれなのが面白いのかなと。あなたはどうでしょうか?