情報をインプットし、メモし、話す
アイデアを持っている人は、常に何かをインプットしている。情報を得て、それをメモし、整理し、話し、書く。このサイクルがあるからこそ、アイデアが溜まっていく。
僕自身も、友人と話したり、仕事仲間や相手とやり取りしたり、ブログに書いたりすることで、自然とネタが蓄積されていく。それが当たり前の習慣になっている。
特に「話す」という行為は強い。相手のリアクションを見ながら、自分の考えがどこまで伝わるのかを試せるし、興味を持ってもらえれば、それが一つの武器になる。実際に、ちょっとした雑談が意外とウケることもある。話すだけで価値が生まれるなら、それを活かさない手はない。
アイデアは特殊能力ではなく、積み重ねの結果
「アイデアが湧く人」は特別な才能を持っているように見えるかもしれないが、実際にはそうでもない。ただ、インプットし、考え、整理し、話し、試すというプロセスを続けているだけだ。
僕にとっては、それが普通であり、特別なことをしている意識もない。むしろ、他のことをやるよりも、アイデアを出し続ける方がしっくりくる。
企画もワークショップも、「空気のように」作れるのは、日々の積み重ねがあるからこそ。アイデアがあるから企画が生まれ、企画があるから形にできる。
この循環を止めずに回し続けることが大事だと思っている。価値がどこまであるかは試してみないと分からないが、試行錯誤しながら探っていきたい。
「こんなのでいいの?」をやってみる価値
自分にとっては当たり前すぎることでも、他の人にとっては新鮮なことがある。それをどう出すかは難しいが、むしろ「これでいいの?」と思うようなことを出してみるのがいいのかもしれない。例えば、「アイデア雑談」なんて、ただ話しているだけのように思えるかもしれないが、ハマる人にはとことんハマる可能性がある。
そう考えると、「話すこと自体」に価値があるのではないか。そこにアイデアの種があり、それだけでお金を生む可能性すらある。試してみる価値は十分にある。どこまで広がるかは、やってみなければ分からない。