何かサービスや事業、仕事を自分でつくる。そういう人向けのネタです。
最初は過剰くらいでいい
過剰とは、やりすぎかな?ということです。
Webサービスなどもわかりやすく、作っても大体まず使ってもらうのが至難です。よって、友人や誰かに声を直接かけて使ってもらうんですね。
ちなみに、クラウドファンディングなどもそうだなと。成功してサクセスしている僕の周りの人は「皆」といっていいですが、そういう地味なことをやっています。
なんていうか「やれない」なら、その程度のパワーという感じがします。厳しいかもしれないですが、まさに試金石だなと。自分が金(きん)みたいな価値がないと思っている(金は象徴的な意味で)のに、人は動かないです。シンプルにそこです。
自分で価値がないなと思っているものを提供しても人は動かないんですね。
最初は無風なのでここで暴れても意味がないという人がいそうですが、そういう冷静さは序盤、とくに何もない、お客さんがいない、誰も観ていないところでは「いらない」考えです。暴れてなんぼです。そこで何かあったなと思ってもらわなければ、というかもらえないので多くは消えていく感じです。
だから「くどい」なあくらいでやっとスタートラインくらいです(笑)くどいから辞めとこうではだめで、やりすぎくらいで、やっとって感じですかね。
真理ではないですがそれでやっと「そんなに言うなら」が始まります。そこなんですよね。ポイントは。
初期(イニシャル)のオーバーヘッドとは、無駄な動きが多いこと
初期、つまり最初の人やファンが付くみたいなところです。そこまでは、無駄が多いんですよ。オーバーヘッドはそのままで、無駄な余分なものがついちゃうということです。
誰でも最初は慣れてないので「無駄な動き」が多いんです。最初から上手い人はいないんです。
そういうところでは、そういう無駄、動きに余分があるのが前提でそれでもやっていくと。
そうすると、突破できます。突破とは、一人目のお客さんとか、一人目のいいねとか、そういうのです。そういう最初の動きが観測できるか、またはさらにそこで緩めずやり続ける。
すると、次の二人目、2つ目のいいねとなっていく。これは本当に地味ですが、でもこの動作が楽しいというか、動きが面白いと思えない人は多分きついです。向いていないのもありますが、邪念ではないけれど、動けないのでしょう。
ここで補足すると、楽しめば利益がなくていいとかではないです。仕事やビジネスならそこはやるんだけど、最終的に自分の利益がある。その前にそこで来る人に利益がなければそもそも企画倒れでありうまく行かないですよってことなんですね。
突破出来たときには、リソースが回収され効率化されている
ではこの最初の動きが突破されたらどうなるか?
はい。無駄かもなとか、過剰な動きは回収されます。いい感じに収まってきます。だから、スムーズな回転、無駄のない動きができます。横へのフットワークもしつつ、上下対応もできる、スピードもスムーズ、疲れもしない(笑)無敵とはいいませんが、そういう状態になっていくんですね。
ここまでこればあとはどうやり続けるか仕組みを変えるときかもしれないし、立ち上げは終わっているかもしれませんね。立ち上げの定義も難しいですが、例えば事業的にいって、そこで最初の入金があればそこで立ち上げは終わりで、あとはそれが一定の収益が見込めるならそれで十分かなと思います。立ち上げとしては。それが絶対の定義ではないですよ。ただ、大まかに決めておいたほうがいいかなと。
このフェーズに来ると、最初の動きは無駄ではなかったと初めて分かります(笑)だからそれまでは「半信半疑」の状態が正しい気がします。全部疑うでもなく、全部信じるでもなく、それはやりすぎなのかなと。
というわけで、自分の場合は、websim.aiでそれをやっています。とはいえ過剰にやって何か疲れたとかは元も子もないのでそうならない程度にリソースを投下すると。当然説明や何かサポートをすれば時間はかかるのですが、そこで学びが大きいのでやるんですね。そして後で回収できるわけです。それって投資的であり事業的だなと改めて感じます。どんな規模でも関係ないです。めちゃくちゃ小さいと思われても僕は良いかなと思います。別に僕の仕事の規模も大きいと思ってません。
規模じゃないんですね。どういうやり方や思考でやっているか。これは結局見える形になってきますから、焦らずやっていったほうがいいということですね。