普段やっていることが自分の価値となる

普段やっていることが自分の価値となる

記事
ビジネス・マーケティング
タイトルが誤解されそうですが、普段やっていることがない=価値がないとかではなく(笑)
普段やっていることがあなたの価値であると。これはポジティブな意味で、ということです。ネガティブに「普段やっていることが価値がないと思う=だから価値がない」という風に読めるのですが、仮にそうでも「ポジティブな」ところがあるよ!という話として解釈してください。

というわけで、今回は自分のそういう普段の価値にどう気づくかについてです。

知らない人に普段を見せる

はい。結論はこれです。
超具体的にいえば、
「初めて会う人(自分が知らない人)に対して、自分が普段やっていることや考えを示す」となります。

これだけ?と思うかもですが、はいこれだけです。

ポイントは2つです。
1.初めての人であること
2.普段の自分を出すこと
ということです。

1は初対面の人です。ぱっと思いつくところでは、面接とか、誰かの紹介(それこそ合コンとか)、仕事仲間の紹介とか、なんでもいいです。ビジネスとか関係なく、仕事、プライベート問わずです。これは意外にそういう機会はあるんじゃないかと。例えばセミナーに参加(オンラインでも)でもいいのかなと。

2が若干難しい気がします。普段の自分の定義というか、何しているかによるので。なので、感覚的になるんですが「自分が普段やっている」ホーム感で出せるかというのが大事かなと。

超といったものの、まだふわっとしているので(笑)以下僕の話で説明してみます。

自分「色々な情報を持っているとは思っていない」→相手「色々情報持っていてありがたい」

例えばこういう想定と結果が異なります。

つまり、僕は「色々な情報ないっすよ、わからない」とかいいつつも、あれこれ出していたと。ここでは正確にはオンラインセミナーみたいなのに僕は参加していて、そこで「チャット」で色々書いていたんですね。それが一応許される場という前提です(チャットはこれだけしか駄目ですなんて場もあるので、ケースバイケースということは踏まえてもらえれば)。

結果的にそのチャット発言は、セミナーに関することであるし、そこからさらに問いかけもであると。だから、相手からすると、それは価値があったとなります。

これは何度も書いていますが、「自分が価値があると思っている」ことだとそれを意識して仕事やビジネスにしがちです。またはお金が取れるから価値があると思ってしまっている。そういう意識がどこかにあるというか。

でも、今回の話は「自分がどうこう思っていない」ことであり、「普通」「普段」であると。

つまり、「僕にとって人の話を聞いたりしてこれどうっすか、こんなのありますよ、これはどうかな」というのが普通なんです。これがおそらく人によってはここでは相手としますが、「普通ではなかった」=価値があるという意味であり、レアだったかもしれないですが、そこのレア度はおいておいて。

ここにおいて、価値が生まれています。他の人がどうかはわからないです。あなたもどうかは分からないです。ですが、価値が発生しているのがポイントです。

普段を出すとはどういうことなのか?

もう少しここを説明します。知りたい人もいるかもしれないので。

普段を出すとは、普段からやっていることがあって、練習とかトレーニングといってもいい。生活の中に日々やっているというか。癖といってもいい。「それどういうことですか?」と言い慣れてないと「あ、こんなこといって相手にバカにされないかな」とかそういうことを思う人って、「言えない」ですよね。言わないというか。結果的に口にしない。

でも、僕は「これどういうことですか?」と言っているんですよ。このエントリを結構見られている方ならそのままの僕がいるというか、まあそのままなんですけど(笑)想像できるかもしれない。そうやって考えてるし、普段から話している。だから、「取り繕った借りてきた猫(笑)みたいな何か作り上げて今そこにいる」わけではないんです。ここがまずポイントです。

だから、初対面だろうが流石に配慮や何か慎重になる面はあるんですが、それも踏まえれば色々やるぞと。そういう意味で、本番というのはこういうシーンです。つまり「初対面」の人に会う時こそ、言葉が変わるんですよ。説明や言い方が変わる。そこで相手に分かりやすく、配慮して、言葉を選べるか。その言葉を選ぶ=敵を作らないみたいな防衛みたいなのは一部ありますが、メインは「相手に伝わるように」相手の立場にたって、みたいな感じです。これが10n1でもなんでもいいのですが、1onNとか、NonNみたいなところであると、その人の「言葉の変化」を察知するというか。できるというか。

話をもどすと、普段の自分は素でもある。その素はアルコールを飲んでバグらせてしゃべるわけでもない(笑)何かスイッチを入れてやるわけでもない。多少あれど、でもそれは土台や前提として自分の普段の練習ややっていることがある。それを出す「だけ」なんですね。

出すだけだから、出すことができるように、普段やっている必要がある。何かイベントがあるから、非日常だからやるというのを否定しないんですが、それだけでやるとつかれます。普段と違うことをやるので。でも、今回大事なのは「普段やっていること」を「普段通り」やる。これは極めれば極めるほど、それが難しいことも分かるんですが、それはまた別の話ということで。

僕の場合は普段からネタを仕入れてまとめる、発信する、考える、ツッコミを入れる、そういうのをこのエントリも含めて、様々やっているわけです。リアルでもいいし、オンラインでも友人とわいわいやっているし、ラジオでも話すし。別にやる切り口は色々あるんですよ。だから全然ネタがなくなるとかはないし、アウトプットが切れるとかはない。

またプライベートだと静かというかそれもなくて、なんか話していると。うるさいかもしれませんが(笑)だからこそ、仕事とプライベートを分けるとかもないですし、どこで使えるか分からないのでしっかり楽しむし、しっかり遊ぶし。しっかり学ぶしみたいなのがある。というか、遊び=楽しい=仕事みたいなものですから。その認知も大分違うかもしれませんが、そういう生活や生き方が楽しいしそうしたいのでそうしているのもあります。(逆にそれが合わない人は辞めたほうがいいです。ストレスになるとか、落ち着かないとかもあるからですね)

普段やっていることしか本番では出来ないという事実

そして、最後にタイトルに戻ると、そういう自分が普段やっていることが、価値じゃないかという話です。逆に普段やれてないことはやれないので、やれないので、やれるとはいえないと。当然、組み合わせてやれたり新しいことってチャレンジだからやったほうがいい。けども、そう簡単にすぐできるようにはならない。やりたい→やってみた→難しい→再度やってみた→少しできるところが増えたかも→やりたい?やりたくない?→うーん→やるか。みたいなそういう徐々にしか進まないものだからですね。

だから、普段やっているかどうかが大事になるし、そこが価値なんじゃないかと。

カンが良い人はこれって、結局自分がそこまで大変ではないこと、苦ではないって表現が適切ですかね、が、人にとって価値、有り難いと思われること。ここが一番の価値というか、お金にもなるし、素晴らしいところだと。これがまさにシゴトづくりのポイントでもあるわけです。

だから続くし、普段やれるし、飽きないし楽しいし。そして人には喜ばれるし、お金にもなる。これは理想でもなんでもなくできるってことなんですね。そのために、初対面の人にどう思われるか。その時何か「繕う」のでなく、普段のを出してみる。それが全然駄目ならまた話が別ですが、評価されることってあるんじゃないかなと。それが想定外でもなんでもよくて、そこの評価されたところをまた振り返ってみると。そうやって固めていくと、それてシゴトになるし、またはシゴトでなくても自己肯定感をあげたり嬉しくなって楽しくなる。だから前向きになる、ご機嫌になるって考えてます。

今回は以上です。

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