老害を教育しては?その名も『高齢者若返りプロジェクト』
唯一平等なものはなんでしょうか?そう「時間」ですね。与えられた時間は1日24時間しかありませんが、平等ではあるものの、使い方によって随分差がでるのは事実です。当たり前ですが、時間が経つにつれて年齢を重ねていきますが、それは肉体的な年齢であって、実は心の年齢には時間は関係ないのでは? と考えています。 おはようございます。医療・介護・福祉経営コンサルティング SUKEです。昨日もチョコザップに行ってきました。なんとか週1回は筋トレに行けております。ついでに、家にあるサンドバックを習慣的に叩けるようにすれば、なんとか運動ができています。しかし、汗をかくことが少なくなったことが、なんだか気になります。やはり格闘技の練習に復帰すべきでしょうかね・・ただ日曜日の夜なんですよね・・どうしたものか・・ さて、本日は「本当の老害とは何か?」という内容でお話します。なんとも、ポジティブすぎてネガティブな人からは嫌われそうなワードだとおもいます。たまたま昨日、訪問看護ステーションの経営者とお話をしていたら、すでに孫がいる年齢ですが、まだまだチャレンジ精神と、自己成長を考えており、”経営者は前しか向かない”という内容で盛り上がってしまいました。これを結構考えてみました。有名な話ではありますが、ケンタッキーのカーネルサンダースも60歳を超えて起業したそうで、 そしてドムドムバーガーの現社長も50歳を超えて、普通の主婦からの大出世です。そう考えると、やはり年齢なんて関係ないんだなと。。よく”老害”的な話を聞きますが、老害なのは身体ではなく、心と考え方なんでしょうね。肉体的には衰えていても、時代に合わせて
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