アイデア出し本を振り返りながら読んでいます。そこで気づいたのはやはり、色々なものを見聞きして、とくに観察することが大事だなと。他にもありますが、これを否定する人はまずいなさそうです。
今回は観察って何か、何度も書いていますが再度書いていきます(笑)
毎日は同じではないことに気づく
毎日、今日も明日も同じような一日という印象はOKですが、実際は異なっています。世界とは自分がどう見ているかという認知によるので、同じだと思えば同じになるというか(笑)哲学的ですが実際にそんな感じがします。
これが人によって、同じ仕事をしても「面白い!」と感じる人と、「つまんないな」という人の違いでしょう。当然面白いと思ってやる方が楽しいのでそうしたほうがいいですよね、というのが前提です。実際につまらない仕事もあるわけですが、決められないわけですね。逆に面白い仕事も決められないわけです。
観察をすると、自分が何に楽しさを見出すのか、その逆につまらないと思うのか。それが明確になります。当然今日と明日は違うし、去年と同じ日はやはり違う。
自分もですが、社会も色々な要素が変わっているからですね。
気づいたことをメモする
なんでメモするか?ですが、忘れるからが第一義です。忘れない人ならいいのですが(そういえばメモを取らない人を思い出しました・・・当然ボロボロですが、ポリシーなのでしょう(笑))、忘れます。僕もです。
例えば散歩して気づいたのは、トンボが多いなというところです。秋ですよね。この気づきをあえてメモしなくてもいいですが、秋に何かしたい人であればそのきっかけになりますよね。夏が終わり秋が来る、それだけでもネタになります。伝わってますか?
もっとビジネスとかアイデアっぽいものでもいいわけです。
例えばあるオブジェクトで写真撮影をしている人がいる。観光地だからでしょう。そこで、スマホを置いてタイマー撮影しているのを見かけました。すぐだからいいのでしょうが、置いた瞬間にスマホを取られる・・・かもしれませんから、不安ですよね。これを解決できたらいいですよね?セルフィーなど自撮り棒は流行りましたが、結局遠くから撮影だとタイマー撮影&ダッシュになるので大変なんですよね。
これはあなたはどう解決しますか?正解はないんですね。
だから、この課題をメモしておけばいいし、アイデアを思いついたらそうしてみる。例えばアイデアは奇抜でなくていいですよ。例えば人に頼む。人に頼むのも盗難リスクはありますが(笑)ここから、信頼出来る人に少しだけ撮影をお願いするというちょっとした仕事が生まれるかもしれません。
というのをメモすればいいんですね。
課題とか、気づいたこととか、その粒度はバラバラでいいんですね。あとは場数です。
思い出す練習をする
思い出すのも練習が必要です。例えば先の撮影の話でいえば、撮影の事を考えることになっていますよね?なので、カメラマンがどう撮影するとか、カメラ業界が気になるとか、仲間で遊んでいる時に気づくことが多かったとか。(例えば一人で行列に並ぶとトイレもいけないですが、友達とならトイレいけたりしますよね。そういうのに敏感になるんですね)
思い出すとは、先の話でいえば、色々と観察して出会うので、それで思い出すことが多くなる。
よって、思い出すことが上手くなるんですね。連想といってもいいですが、連想というよりも、既にある頭の中にある体験や経験、知識を出してくる感じが強いです。
どうすればアイデアが出るか?
僕の仮説ですが、アイデア自体は半分は意識的にできます。習得できます。ただ、残り半分は無意識で練習して身につけるので速いとか、巧いとかになります。
ここで言語化可能、説明可能なのは、意識的なところだけです。なんで「観光地の撮影」をみて「撮影課題」を見つけられるか?ですが、これは種もなんでもなく、僕がそう思ったから。それだけです。思えるかどうかは、観察して、これなんでだろう?を繰り返しているだけだからです。
ですので、そういうアイデアを出したいのであれば、それを繰り返すしかない。つまり、観察、メモ、思い出すの繰り返しですね。もっと違う言い方をすれば、「なんでだろう?」→「ふむふむ」→「メモメモ」→「こういうことかも」を繰り返す。終わりはないです。
ですから、これが面白くないといけないんですね。面白く楽しくやるってだけです。どうですか?アイデアやれそうですか?
良いアイデアが出てきたら連絡してください(笑)