普段からアイデアを考えるから、アイデアは出る

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ビジネス・マーケティング
アイデアを出すということをどう身につけるか、アイデア体質というのがあればどうすればなれるかというとこを書いてみます。

結論はわりと簡単でして、
普段からアイデアを考えて、アイデアを出すこと
ということになります。

当たり前のようで実はこれが出来ないので苦しんだり、できないと感じたりするのではないかということですね。

文字通り普段からアイデアを考える

普段からアイデアを考えるとは何かというと、日常生活あらゆるところで、「おっ」と思ったり、ふとした瞬間に「そういえば」という思考を止めないということです。休憩やプライベートを潰せということでなく、その中でも細かく見れば全て休憩とかもですが、仕事においても「100%」ということはないはずです。

例えば休日があったとしてその1日ずっと遊び続けることがない、寝続けることがないように(そういうことが例外としてあってもいいのですが)、多くは何かしら「そういえば」「面白いなこれ」というように、ちょっと心のスキマとかワクワクすることとか、違うことがあるはずなんですね。そこを見逃さないというイメージです。

普段からアイデアを考えているかについてわりとテストというか測ることはできます。それは「アイデア何かないか」という問われたり言われた時に「何かしら」出せるかどうかです。本当にそのままでそこでアイデアが全くない(良いアイデアかどうかは関係なく)と、普段から考えてないということになるわけです。

逆にそこで「こういうアイデアがあるぞ」とか「こんなのどうですか」といえる人であれば、言えることがあればってことですが、普段からアイデアを考えているといっていいでしょう。

留意としてはこれをそのまま受け取って、常にアイデアを考え続けて24時間動き続けるとかではないです。そうでなくて、波があるので、考える時は考える、考えない時は他のことをちゃんと集中する。その波ですよね、振幅のようなものを丁寧に捉えてやっていく感じが強いです。

例えば、1日が24時間あれば8時間は寝る、あとは食事や色々なことがあると、実質休日でも8-10時間くらいしか自由な時間がないはずです。そこで、じゃあ10時間ずっとアイデアを考え続けるなんてことは出来なくて、僕もですが、やっていません。

そこでいえば、やりたいことをやるとかということで、掃除をしたいなーということで掃除をすると。1時間掃除したら、おそらくですがアイデアを考える(テーマ的なものとか)のであれば、掃除で見つけた思わぬモノで脳が刺激されて、「あーこれアイデアになりそうだな」というものが出てくるんですね。最も全部使えるわけでも、アイデアにすぐ直結するわけではなく。そういうネタを拾っていくことも、アイデアを考えるに入れていいわけです。

アイデアを考えて準備したものが、アイデアという果実を得られる

すごく地味ですが、準備としてアイデアのネタを集める、考えるということをやったものが得られる果実が「アイデア」なんですね。アイデアが勝手に出てくることはない、ということは既に話したのでそこはOKでしょう。

だから、今アイデアがないのであれば、今この瞬間から考え始めればいいわけです。テーマや問いかけ、こういう課題を解決できないか。なんだっていい。それは仕事とかビジネスとかがゴールであったとしても、日常の課題や困ったことをその「アイデア」を考えて解決するということでやらなければやはり厳しいと思います。絶対日常の困りごとを解決しろとは言わないですが、ある程度解決できるからこそ、アイデアがありアイデアマンなわけですから。

これこそまさに今この瞬間から出来る類のことといえます。

ではこれを延期したり、先延ばしににするとどうなるか?つまり、アイデアを考えるのは面倒だから、ネタはまた今度でということをして、ストックやネタがないとどうなるか?

そうです。アイデアは生まれないので、また最初というか、ネタ探しからやるというか、ストックからインプットからやらなきゃいけないわけですね。それがある程度あれば思考から出来るのでステップは少し楽になるはずです。もちろん必ず良いアイデアが出るという話ではないので、それをやって出来るかどうかという世界でしかありません。

だからこそ、アイデアへの姿勢、取り組み方としては、後ででなくまさにすぐにやって、かつ取り組み続ける姿勢が求められるわけです。そうやってやっと前提となるので、その上であとは繰り返して鍛えていけばいいと。そういう話となります。

先回書いたように、アイデアは水面下の地味な活動があって、初めて水面上のアイデアに転化するといえます。気になる人は前の記事をどうぞ。

それを手抜いて、簡単に上の水面上のアイデア、つまり果実ですね、それが得られることはないんですね。根っこ→木→果実でしかなく、果実だけあるとそれはどこからか取ってきただけでハリボテでしかない。

仮にそれで短期でハリボテで突っ走っても、耐久性や持久性、持続力はないので、今の言葉でいえば「サステナビリティ」がないと言っていいでしょう。逆にいえば、サステナビリティがある、持続可能性があるのは、ひたすら水面下でもがいて準備してそこの土台や基盤があるという状態を指します。

だから意図的に人に見せるかどうかはおいておいて、全てのアイデアマンや企画者、クリエイターなどのアイデアの表現をする人たち。に限らずですが要するにアイデアを扱う人たちは、インプットを始めとしたネタさがしやそのネタを集めたり保存したりしてネタ帳であったり、そこからアイデアを考えるということを必ずしているわけです。

そういうアイデアマンになるとか、アイデア体質=アイデアを考えられるOSといっていいですが、そのためにはやはりいかなるところも、やや精神論もありつつも、考えていく必要があるのかなと考えています。

それはアイデアマッチョにならなくてもよくて、人によってアイデアの出し方やバランスは違うと。最適なアイデアへの取組姿勢を自分で探っていけば良いのだと思います。それは僕とあなたでは違うし、また全く同じ人はいないのではないかなと考えています。
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