ども~、皆さん元気い~~!
「さぁ、もっと幸せに!」が、このブログのテーマです。
今、売れている本のひとつに「限りある時間の使い方」(オリバー・バーグマン著)があります。
著者はこう問いかけます。
「自分の理想の人ではないけれど、今の相手と一緒にいていいのだろうか。もっと自分にふさわしい人を探すべきじゃないのだろうか?」
こんな迷いを持つ人、「もっといい人がいるはずだ」と密かに思いながら中途半端に交際している人、結構いるんじゃないでしょうか?
著者オリバー・バーグマン(以下、バーグマン)の答えは明快です。
「妥協した方がいいに決まっている」
へぇ⤴︎
相手に特別な欠陥があるとか、2人の相性が悪いとかいうことではなく、(空想の世界みたいに)「完璧ではないことに失望してしまっている」というのです。
「不可能な理想を追いかけるくらいなら、一人の相手に決めたほうがいい」と。
「皮肉なことに人は、後戻りできない状況に置かれたほうが、選択肢がある時よりも幸せになれる」ということを示す調査データがあります(ハーバード大学 ダニエル・ギルバート氏の調査)
いくつかのアート柄の中から、2つのグループに好きなポスターを選んで持ち帰ってもらう。
ひとつは①「1ヶ月以内に他のポスターと交換可能である」と伝え、もう一方には②「交換できない」と伝える。
その後、両者の満足度を調べると、①「交換可能である」を選択したグループより、②「交換できない」を選択したグループの方が満足度が高かったそうです。
つまり「後戻りできない選択をした方が、自分の選択に満足できる」ということです。
そして、さらに説得力のある説明。
「思いきってひとつを選び、無限に広がっていた可能性を封印する」
「多数の選択肢を捨てるからこそ、選びとったものに価値が生まれる」
というのです。
これが「妥協した方がいいに決まっている」との理由です。
いかがでしょうか?思い当たることはありませんか?
「妥協した方が良い」なんて言うと、何かネガティブな感じ、努力が不足しているみたいな印象をもたれます。
でも、過去の人生、いろいろな選択をする中で、妥協のない選択なんてどれだけあったでしょうか?
選択しているうちに「時間を失ってしまう」。
逆にタイムリミットがあったお陰で、「良い選択ができた」ことがあったのではないでしょうか?
『結婚』は特にこの罠にはまりやすいですね!
これからも「四柱推命」を活用しながら、「幸せへのアドバイス」で皆さんのお役に立ちたいと思っています。
次回以降も、キンおじさんのブログ、よろしくね~~。