「戻すのがめんどくさい」は○○のサイン

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戻すのがめんどうくさい
だから、つい置きっぱなしに
なってしまう

そんな風になっている場所ありませんか?

今日は
収納の見直しのサインとなる基準を
お話しします。
そしてどこから片づければいいのか
分からないという方は、
ぜひ、この基準から見直してみてください


その基準は
めんどくさいに気づくこと
です

どうゆうことかというと、 

例えばキッチンで料理中

使うものを取り出しにくい
戻すのがめんどうくさい

そして戻すのをあきらめて
ワークトップに置きっぱなしになる

これがひとつならまだいいですが、
何個もあるなら、
収納の見直しのサインです


なぜ、戻すのが面倒くさいか、

それは

・アクション数が多い
・モノが詰まっている
・収納場所が遠い
・収納場所が高いor低い

なんですね。

だから、見直す時は

1 手放せるものはないか
2 移動できるものはないか
3 収納方法を変えれるか

というのを基準で見直してください。

そしてまず、試していただきたいのが
1と2なんですね

・手放せるものは無いか
・移動できるものは無いか

 すこし余白ができるだけで
モノを戻しやすくなることも
あります。

それでも改善しない場合は
収納を見直すということになってきます

めんどうくさいが増えるだけ
部屋の散らかりの原因となってきます。

収納を見直すは手間がかかる
という方は、

手放せるものがないかだけでも
試してみてください。

ひとりでは難しい方は
ぜひ、Emilyに頼ってください

そのままのあなたをサポート
させていただきます。


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