こんにちは皆様。
肉屋にアルバイトに行って数日ですが、この店主の女性はよくパンだったり、お菓子だったりを分けてくれるのですが、お腹の具合と相容れない時がある。
数日前にもパンを分けてくださった、まだ温かいパンは魅惑的だが、その時は食べたばっかりだったので、貰って置いておいた。
「温かいから直ぐ食べてね。」の言葉は解っていたけど、家に持って帰ることにする。
色々な物を貰って帰るので、娘たちは予測して待っていて、食べられんかったら食べるよとの言葉。
「何かさー、温かいの食べたって、温かいから美味しいよー、って言われたんやけど、その時おにぎり食べた所で食べられんかったんやよね。」と説明する。
思わず、なごりー飯のあるときを知り~と歌が出ると、次女も一緒に歌って、そんなん一緒や無くてええわ。
「パン食べるわ。」と娘たちが言って、先ず三女が千切って一口、美味しいよ、次に次女が「塩パンのトロのとこ貰うわ。」と言って食べる。
塩パントロのとこ有ったんやね、知らんかったけど、そう言えば真ん中はトロやね。
私も端を食べると、ウン美味しい、何処のか知らんけど、温かいの食べたらもっと美味しいんやろな~。
約束の日までは行くけど、貰い物が多すぎて胃が追い付かない、でも忙しいから体重は減ってるけどね。
年末は何処でも忙しいけど、肉屋がこんなに凄いって去年まで知らんかった、去年の年末は9時始まりで21時終わり、こんな働き方してんのキツイわ。
今年も従業員さんは同じ時間を過ごしそうだな、考えただけで大変なのじゃ、私はもうせんよ。
とは言っても、頼まれたりすると断り切れない、だって大変そうなんだもん。
そう言うと娘が「そんなの店のシステムの問題やから、ほっといたらええんよ。」と言ってのけた。
そうかもしれないなー。
いつも、有難う御座います。