ストレスや心配事にどう対応するかについては
多くの選択肢があります
もっとも居心地よく
自分も周囲も平和でいられるような人間関係と状況を選んでください
幼い頃、物事を決めようとするとき
周囲の子どもからどんな影響を受けたか思い出してみましょう
あなたの友達グループは前向きに励ましてくれましたか?
それとも有害な方向に行かせるように促したり
圧力をかけたりしましたか?
大人になった今でも、私たちは不健全な同調圧力(ピア・プレッシャー)から自分を守らねばなりません
どこで誰と時間をすごるかについて
正しく判断していくのもセルフケアの一環です
色々な場面に対する自分の反応に気を付けてください
もし特定の場所や、人間関係や、繰り返されるパターンが
あなたの喜びやエネルギーを枯渇させているなら
「そろそろ変化が必要な時ですか?」
と問いかけるタイミングです
☆ハバクク書3章4節☆
その輝きは日の光のようであり、
そのきらめきは御手から射し出でる。
御力はその中に隠されている。