抽象的すぎる回答が評価されない理由

抽象的すぎる回答が評価されない理由

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面接で話していて、内容は悪くないのに印象が弱くなることがある。
言っていることは正しい。方向性も間違っていない。それでも評価が伸びない。

こういうとき、回答が抽象に寄りすぎていることがある。

「課題解決に取り組みました」
「チームで協力して成果を出しました」
「主体的に行動しました」

どれもよく聞く表現だ。内容として間違っているわけではない。
ただ、それだけでは何も見えない。

何が課題だったのか。
どのように考えたのか。
どこで判断したのか。

そこが抜けたまま結論だけが並んでいる。

抽象的な言葉は、きれいに聞こえる。
整っているように見える。
その分だけ、具体的な像が浮かばない。

面接官が知りたいのは、言葉の正しさではない。
その言葉の中に、その人の経験や判断が見えるかどうかだ。

抽象的な回答は、誰にでも当てはまる。
誰にでも当てはまる言葉は、その人の評価にはつながりにくい。

自分では十分に説明したつもりでも、外から見ると中身が見えないことがある。
どこまでが具体で、どこからが抽象になっているかは、自分では判断しにくい。

評価のズレは、自分では見えないところに出る。

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面接や志望動機について、評価のズレを個別に確認したい方は、プロフィールページからご相談ください。実際の回答を見ないと分からない部分も多いです。
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