志望動機が借り物に見える人

記事
学び
志望動機を書いた。調べた。その組織のことも理解している。
それでも面接官から「もう少し自分の言葉で話してほしい」と言われることがある。

自分の言葉で話しているつもりなのに、なぜそう聞こえるのか。

借り物に見える志望動機には、共通した構造がある。

その組織の特徴や理念を説明している。
事業内容や方針を整理している。
なぜここが良いかを述べている。

内容としては間違っていない。
でもそれは、調べれば誰でも言える話だ。

その人がなぜここを選んだのかが見えない。

志望動機は、相手の良さを説明する文章ではない。
自分の経験や考えと、その組織がどうつながっているかを話すものだ。

起点が自分にある志望動機は、その人にしか言えない。
起点が相手にある志望動機は、誰でも言える。

面接官はこの差を聞き分けている。

自分では自分の言葉で話しているつもりでも、外から聞くと借り物に聞こえることがある。
どこで自分の文脈が抜けているかは、実際の志望動機を見ないと分かりにくい。

評価のズレは、自分では見えないところに出る。

――
面接や志望動機について、評価のズレを個別に確認したい方は、プロフィールページからご相談ください。実際の回答を見ないと分からない部分も多いです。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら