壊れた夫婦関係」修復できるケース&できないケース

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コラム
永遠を誓い合った夫婦といえども、そこにはさまざまな問題が起きるものです。

中には夫婦関係を大きく揺るがすほどの深刻な問題が起きることもあり、最悪の場合にはこれが離婚へと発展してしまうこともあります。
(逆に夫婦関係を蘇らせる起爆剤になることもありますよ!)

夫婦関係の問題に直面したとき、”果たしてこれは修復できるのだろうか”と誰もが思い悩んでしまうものです。

壊れた夫婦関係の解決方法は、「夫婦関係の継続」だけではありません。ときには「離婚」が最善策となる場合もあります。

そこで今回は、夫婦関係の「修復が十分に見込めるケース」と「修復が困難なケース」をご紹介します。ぜひともご自身に置かれた状況と照らし合わせながらご覧ください。

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関係修復は比較的簡単「深刻度 20%」

原因:「夫の風俗通い」や「妻のホスト通い」

パートナーに禁止されているのにも関わらず、こうしたことが発覚した場合、夫婦関係がギクシャクすることはもはや当然です。とはいえ、この原因でこじれた夫婦関係はごくシンプルな方法で解決できるケースがほとんどです。

たいていの場合はパートナーの欲求不満に起因しているため、それを解消してあげることが大切です。
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原因:夫婦間のコミュニケーション不足

例えば、「喧嘩して会話がない」「生活リズムが合っていない」といった夫婦間のコミュニケーション不足は、後の浮気の原因となるため決して軽視してはいけません。

よくある浮気の原因として挙げられるのは「セックスレス」ですが、これはいわば夫婦間コミュニケーションの不足(欠落)といえます。

さらにいうならば、これが欲求不満を招き、浮気とはならずとも前出の風俗通いなどの原因となってしまいます。

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関係修復はなかなか大変「深刻度 50%」

原因:親族絡みのトラブル

これは夫婦間ではなく、例えば「自分とパートナーの親」「パートナーと自分の兄弟」といったように、親族関係が悪化しているケースです。注意すべきは、これが原因で夫婦関係が悪くなる恐れがあるということです。

夫婦間に家族と言えども他の人が絡むと問題が複雑化します。
ここで相手の気持ちに気付いてあげられなかった場合、気付いたときには手遅れだっとということも多くあり、近年離婚の原因にもなっている難易度の高い問題です。

とにかく昔から存在する「親族間の問題」は、根の深いケースが多く、複雑化することは珍しくないため、慎重な解決策を講じる必要があります。


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原因:パートナーの浮気

パートナーの浮気は離婚原因の代表ともいえるほど、離婚に直結しています。

浮気が発覚すると多くの場合、浮気をされた方は相手に感情をぶつけてしまいます。これにより夫婦関係がどんどん悪化し、問題が泥沼化していきます。

自尊心を傷つけられることもとても辛いですよね…。

パートナーの浮気問題においては、冷静に話し合って浮気の原因を突きとめることが大切です。
浮気の原因は、夫婦間のコミュニケーション不足(≒欲求不満)であることが多いため、問題解決や再発防止にはこれを解消することが大切です。

相手だけに要求するのではなく、冷静になってきちんと話し合い、お互いに変わっていく必要があります。

気持ちが離れかけているパートナーを変えることはとても難しいため、まずは自分が変わって影響を与えるのが解決に向けての近道です。

「親しき中にも礼儀あり」というように、夫婦であっても踏み込んではいけない問題や、してはいけない行為というルールが存在することも考えなくてなりません。


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関係修復はほぼ不可能「深刻度 90%」

原因:DV・モラハラ・依存症

DV(ドメスティック・バイオレンス)やモラル・ハラスメント、または各種依存症によって夫婦関係が壊れている場合、その修復は困難を極めます。

というのも、DVはそれを行う人が育ってきた環境などが大きく影響しているため、その人の人格の一端ともいえるからです。モラハラに関しても、その人自身の性格が大きく関わっています。

こうした性格・人格はその人の本質であるため、これを変えることはそう容易いものではありません。

また、アルコール依存症やギャンブル依存症などの改善も大変です。これらはいわば病気ですが、こうした依存症の人というのは自身が”病気”であることを認めない傾向が強いものです。

DVやモラハラや依存症の改善には、本人の自覚と”治したい”という前向きな気持ちが必要不可欠です。

離婚届を突きつけられた


これはもはや致命的といえるでしょう。

サイン済みの離婚届を突きつけるということは、離婚の意思が固まっているということです。

しかし、相手が離婚に至るような原因を作っている場合は、「DV、モラハラ、浮気、借金、など」有責配偶者となるため離婚を要求する権利がありません。
よって、あなたに離婚の意志がなければ同意しなくてもOK!

離婚することを決めたら、まず離婚に詳しい(専門の)弁護士を見つけ、きちんとした話し合いの元に成立させましょう。


おわりに

以上、夫婦関係の「修復が十分に見込めるケース」と「修復が困難なケース」をご紹介しました。

ひとくちに”夫婦関係の問題”といっても、その内情は非常に複雑です。ご紹介したとおり、夫婦同士が少しずつ寄り添うことで解消できるものもあれば、離婚不可避な深刻なものもあります。

いずれにせよ、当事者間で問題解決を目指すよりも、専門カウンセラーの助けを借りながらこれを行うのがおすすめです。よりスムーズでより良いカタチでの解決が期待できるのは間違いないでしょう。

上記のようなケースでも、まずは諦めずに一度専門家に相談してみることをおすすめします。
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