【第35回】思い通りにいかなかったことを糧にできるか

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デザイン・イラスト
こんにちは、Rune(るね)です。

今回は、失敗からいかに立ち直って糧にできるか をお話したいと思います。

自分の半生を振り返ると、思い通りにいかなかったことがほとんどでした。

37歳になって思うことは「思い通りにいかなかったことを振り返って、もっと早く失敗を生かせば良かった」ということです。

仕事を始めて17年経ったからこその現在地点ではありますが、30代前に、この状況に到達できたような気もしています。

皆さんには、この話を「思い通りにいかなかった出来事を次のステップへと変える」きっかけにしてもらえたら幸いです。

・体験しないと身に沁みない


こうやったらいいよ と言われたり、ノウハウ本が沢山出ている世の中で、何故上手くいかなかったり、計画通りにいかないのでしょうか。

それには、計画と継続が関係していると思っています。

結果が出るには、理想の 想像の数十倍 継続が必要 です。

例えば、年内に人気作家になりたい Xで1万フォロワーを達成したいとします。

毎日カラーイラストを100日以上連続投稿できて、流行りの作品のキャラを作成できる方であれば達成の可能性は十分あると思います。

今回お話するのは、そういう方向けではなくて

・1週間に1枚 カラーイラストを描けるかどうか
・あまり継続には自信がない
・流行りの作品より描きたいものがある

そういう方向けです。


おそらく、50~100フォロワーだったり、想定よりずっと下のフォロワー数の獲得で一度停滞することになると思います。

それは、投稿タイミングだったり、技術だったり、はたまた見せ方だったり と色々理由があるのですが、1万フォロワーを達成する人たちのスピード感で作業できない以上、そこに嘆くのではなく、自分の闘い方が必要になります。

一線で活躍する作家と比較するのはではなく、自分のパフォーマンスの最大化と継続をするために自分の体験を集めていくのです。

「自分の体験」とは、先ほどの「そんなにたくさん描けないよ」「時間が取れない」と、理想と比べて「思ったようにいかなかったな」という体験のことです。

それを、失敗と捉えます。

これを体験して、初めて人はなにかをしようと思える分岐点にくると思っています。人は身に沁みないと動けない生き物だと思います。

ここであきらめてしまうのではなく、続けられるように「自分の軸」を持つ、なければ探すことがオススメです。

自分の軸とは「周囲に影響されず、続けられるもの」のことを指します。

冒頭の「流行りの作品を描く」ことをやってみて、それが自分の軸になりそうであれば続けてみるとよいと思います。

もし、それが違う場合は、自分が少しでも続けられそうと思うものと結び付けてみるとよいと思います。

バイクが好きなら、バイクと結び付けてみる。食べ物が好きだったら、食べ物の絵とキャラクターを、などなんでもよいです。

周囲に影響されず、というのは 例え いいね が付かなくても続けられるかどうか、が判断ポイントです。

「自分がどういうクリエイターなのか」を把握しないと、ノウハウもどの濃さで使っていいかがわからないと思います。

私のお話は、極力「1単位が少ない」ものから始めて、継続の体力を付けて次のステップへ移れるようになるような心構えや体験をお話しています。

私がお話するつづける力の力強さも「つづけた体験」が自身にないと、何も役に立ちません。

是非、最小単位から小さな継続を積み重ねて、つづけられる自分を体感してみてください。

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