【第36回】1万時間から考える絵師のなり方

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デザイン・イラスト
こんにちは、Rune(るね)です。

今日は、自分が描いたイラストの時間に着目した絵師=イラストレーターのなり方についてお話したいと思います。

1万時間の法則 というものがあります。

フロリダ州立大学のエリクソン博士が考案したものだそうです。

1つの分野でプロレベルになるためには、およそ1万時間の練習を必要とするという法則だそうで、あらゆる分野からデータを取ったそうです。

この1万時間を達成したらプロになれるとしたら、1日3時間イラストを描いたとして、1年で1095時間。9年ちょっとでプロになれることになります。

自分が何人かのイラストレーターを見てきて、圧倒的に時間を費やした人は、
おそらく1日8~10時間。1年だと2920時間になります。

3年ほどで1万時間に近づくことになります。

仮に、高校生から始めたとして、美術部で描きながら家でも描き、専門学校や大学に入っても描き続ける生活を送っていたらあっという間に達成できる時間です。

練習の方法によって、成長の変化はあるかと思いますが、基礎をやっていくのであれば、1万時間を意識して練習することは効果があると思います。

それと同時に、1万を達成しないとプロになれないか、というと そうでもないと思います。

体感の話になりますが、日本においてイラストレーターや企業に勤めたいのであれば、20代で半分の5000時間に到達できるのであれば、可能性はあるのではないかと思っています。

仮に、専門学校2年間を経験すると考えると、専門学校の1年のカリキュラムは1000~1200時間程度。それに加えて自分でも練習を1日3時間取り組めば、年間で2295、2年で4590時間です。

十分計算できるレベルになると思います。

もし、特に目標が浮かばない場合、時間を費やしてやってみる と考えるのもよいかもしれません。
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