【第32回】やる気に頼らない苦手モチーフの練習法

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デザイン・イラスト
こんにちは、Rune(るね)です。

今日は、描けない、上達できないと思っている方にお話します。

絵を描いていく中で、「ここが描けない」と壁にぶつかる場面があると思います。

そういう時に、できないもの=苦手 となり、敬遠しがちですが、練習しないと上達はしません。

そんなジレンマに陥った時、解決してくれるのは
やる気に頼らない苦手モチーフの練習法だと思っています。

やることは この1つだけです。

・1モチーフ 2~3分 3つ描く

これだけです。

何故、2~3分なのか。

これは、実体験をふまえたお話になりますが、やりたくないことに取り組む場合、人間の集中力は普段より落ちると考えています。

私の普段の集中力は20分程度ですが、やる気のない箇所になると10分も持ちません。

そういう時にはどうするかというと
1つずつやることを決めて、短い時間の間だけ集中する というものです。

IMG_20250110_0001.jpg

現在、私は苦手とする手の練習をしています。

8つのポーズを描くぞ では、到底やる気も出ず全く描けない で終わってしまいます。

継続力を得た自分がそこから変化できるようになったのは、

「1ポーズでいい やろう」と動けるようになったことです。

1ポーズ3分と時間を決めてやることがポイントです。

画像で1.5、2分と書いているものは、その分数で描けたものです。多少形がわかったこともあり負荷は中程度でしたが、3分以上かかっているものは形状の捉え方に苦戦し、ストレスもそれなりにありました。

右上から縦に計8ポーズ描きましたが、4ポーズ目の時点でやめたくなりました。

理由は

・1番描けない難しいポーズに当たった
・4つ描いて集中力が落ちてきた

1つ目は、「描けない」と一番感じるポーズを描いてストレスが大きくなりました。こういう時は描くのをやめたくなります。

もうひとつは、作業が10分近くになり集中力が落ちたことです。

なので、対策として 普段なら20分通しで出来ることを
一度ここで休憩を入れます。

苦手だと思うものは、3分で1ポーズ描いてみる。

もし、1ポーズで5~10分描いても出来ないくらい難しいんだけど という方は、3分程度で描くこと、形状だけに集中することがポイントです。

モチーフを描く場合、

・形状
・質感

の2つが大まかにありますが、どちらも達成しようとすると
とても時間がかかります。

形状を短時間で描けるようになると、描くストレスが減り
質感にも時間が取れるようになります。

まずは形状を捉えるところから始めてみるのがオススメです。


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