こんにちは、Rune(るね)です。
今日は、描けない、上達できないと思っている方にお話します。
絵を描いていく中で、「ここが描けない」と壁にぶつかる場面があると思います。
そういう時に、できないもの=苦手 となり、敬遠しがちですが、練習しないと上達はしません。
そんなジレンマに陥った時、解決してくれるのは
やる気に頼らない苦手モチーフの練習法だと思っています。
やることは この1つだけです。
・1モチーフ 2~3分 3つ描く
これだけです。
何故、2~3分なのか。
これは、実体験をふまえたお話になりますが、やりたくないことに取り組む場合、人間の集中力は普段より落ちると考えています。
私の普段の集中力は20分程度ですが、やる気のない箇所になると10分も持ちません。
そういう時にはどうするかというと
1つずつやることを決めて、短い時間の間だけ集中する というものです。
現在、私は苦手とする手の練習をしています。
8つのポーズを描くぞ では、到底やる気も出ず全く描けない で終わってしまいます。
継続力を得た自分がそこから変化できるようになったのは、
「1ポーズでいい やろう」と動けるようになったことです。
1ポーズ3分と時間を決めてやることがポイントです。
画像で1.5、2分と書いているものは、その分数で描けたものです。多少形がわかったこともあり負荷は中程度でしたが、3分以上かかっているものは形状の捉え方に苦戦し、ストレスもそれなりにありました。
右上から縦に計8ポーズ描きましたが、4ポーズ目の時点でやめたくなりました。
理由は
・1番描けない難しいポーズに当たった
・4つ描いて集中力が落ちてきた
1つ目は、「描けない」と一番感じるポーズを描いてストレスが大きくなりました。こういう時は描くのをやめたくなります。
もうひとつは、作業が10分近くになり集中力が落ちたことです。
なので、対策として 普段なら20分通しで出来ることを
一度ここで休憩を入れます。
苦手だと思うものは、3分で1ポーズ描いてみる。
もし、1ポーズで5~10分描いても出来ないくらい難しいんだけど という方は、3分程度で描くこと、形状だけに集中することがポイントです。
モチーフを描く場合、
・形状
・質感
の2つが大まかにありますが、どちらも達成しようとすると
とても時間がかかります。
形状を短時間で描けるようになると、描くストレスが減り
質感にも時間が取れるようになります。
まずは形状を捉えるところから始めてみるのがオススメです。