みんなと同じ悩みのはずなのに、ずっと苦しかった理由

記事
コラム
一般的な悩みに当てはまらなかった
AC(アダルトチルドレン)と
呼ばれる生きづらさ。

今日は、私の
少し昔の話をします。

私が「生きづらい」と
はっきり自覚するまでは
人間関係や恋愛など
まわりのみんなと同じように
「よくある悩み」を
抱えているつもりでした。

でも、どこか違う。

同じように悩んでいるはずなのに
話を聞いてもらっても
一時的には楽になるだけで
「わかってもらえた」という
スッキリ感が残らない。

胸の奥に
小さな違和感だけが
いつも残っていました。

だから私は
誰にも理解されない寂しさを
強く、強く
抱えていたのだと思います。

当時お付き合いしていた
恋人にも
よく相談していました。

でも同じ話を
何度も繰り返すうちに

「またその話?」
「もういいんじゃない?」

そんな言葉を
向けられるようになりました。

私からすれば、
本当に苦しくて
自分なりに必死で
どうにかしようとしていて
それでも
どうにもならないから
こんなにも辛いのに。

でも、
そんな気持ちさえ
うまく言葉にできず
飲み込むことしか
できなかった当時の私。

当然、
二人の関係にも
少しずつヒビが
入っていきました。

友だちや恋人の前では
明るく、元気に
振る舞っていたけれど、
誰にも理解されない
寂しさや孤独感は
深まる一方でした。

そんな私を
救ってくれたのが、
偶然出会った夫でした。

どんな私でも
否定せず
途中で遮ることもなく
ただ静かに
話を聴いてくれたのです。

泣いたり、感情があふれたり
これまで
溜め込んできたものを
少しずつ外に出していく中で

私の心は
ゆっくりと安心感を
取り戻していきました。

そのとき、ふと感じたのが
「私は、私でいいんだ」
という感覚でした。

今思えば、あの頃の私は
誰かに最後まで
話を聴いてもらうという経験を
ずっと、必要としていたのだと思います。

それまでの私は
嫌われるんじゃないか
また突き放されるんじゃないか
そんな不安ばかりが先に立ち
人を信頼することが
とても怖かった。

頼りたい気持ちはあるのに
また傷つくのが怖くて
近づいては離れ
離れては孤独になる。

そんな悪循環を
繰り返していました。

でも、たった一人でも
自分の話を否定せずに
聴いてくれる人がいることが
こんなにも
心を救ってくれるのだと
そのとき初めて知りました。

だから今、
私は思います。

生きづらさを抱えている人に
必要なのは、
正しい答えやアドバイスよりも
安心して気持ちを吐き出せる
心の居場所なのかもしれない、と。

私自身が
そうして救われたから。

今度は、私がその居場所に
なれたらいい。

そう思うようになりました。

最近は、

「誰かの役に立たなきゃ」と
力まなくても、私が私らしく
自然体でいることそのものが
自然と誰かの安心につながるのだと
感じています。

人と何かが違う感覚。
それは、心の傷が深かった分だけ
根深い悩みなのかもしれません。

でも、自分と丁寧に向き合い
心に刺さったトゲを
一つずつ見つけて手放していけば
必ず、本来のあなたらしさを
取り戻すことができます。

もし、一人では少
し難しいと感じたら、
私にお電話してみませんか。

今の気持ちのままで、
大丈夫です。



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら