変わりたいのに、変われなかった私の話し

記事
コラム
今日は、
私がこれまで悩み、苦しんできた
過去について書こうと思います。

※少し文章が長めですww
ご興味のある方だけ、
ゆっくり読み進めていただけたら
嬉しいです(^^)

私の過去を振り返ると、

・愛着の問題
・アダルトチルドレン
・傷ついたインナーチャイルド
・共依存的な人間関係
・対人恐怖、視線恐怖
・トラウマ、うつ状態

心理的な言葉をあてはめるなら
ざっとこんな感じでしょうか(笑)

でも当時の私は
自分がそんなに根深い心の問題を
抱えているなんて、まったく
思っていませんでした。

それよりも

・人に言いたいことが言えない
・人の目が過剰に気になる
・努力や根性が足りない
・怖がりで臆病、暗い性格

「これは全部、自分の性格の問題だ」
そう思っていたんです。

だから、自分を変えなきゃいけないと
思っていました。

もっと社交的にならなくちゃ
もっと笑顔でいなくちゃ

今思えば、別の誰かに
なろうと必死でした。

それは大人になってからも
続きました。

悩むことが当たり前で、
ネガティブ思考が止まらず
人と比べては落ち込む毎日。

そんな中、
なかなか人生が好転しないある日。

職場の上司から言われた
たった一言をきっかけに
自分の中で「プツン」と
何かが切れた感覚がありました。

仕事中にも関わらず
涙が止まらなくなり
そのまま外へ飛び出してしまったんです。

職場の駐車場で
怒りなのか、悲しさなのか、悔しさなのか、
自分でもわからない感情と一緒に
ただただ泣き崩れていました。

「私の何がいけないの?」

「どうしていつも、
こんなことばかり起こるの?」

もう限界。
今の自分を、どうにかしたい。

心の底から、そう思った瞬間でした。

そこから、自分と向き合う
日々が始まりました。

生きづらさのヒントに
なりそうな本を読み
心の専門家を頼り
占いやスピリチュアルにも触れました。

そしてようやく
「私は心に問題を抱えているんだ」
と自覚するようになったのです。

でも正直、自覚してからのほうが
本当につらかった。

生きづらさの原因が
幼少期にあると知ったとき
頭が真っ白になって
しばらく受け止められませんでした。

しかも、もう取り返せない過去。

「今さら、どうすればいいの…?」

さらに苦しかったのは、
頭ではわかっているのに
同じ行動パターンを
繰り返してしまうこと。

嫌なら「イヤ」と言えばいいのに
体が勝手に相手に合わせてしまう。

そんな自分が、
嫌で嫌で仕方ありませんでした。

変わりたいのに、変われない。

悩みや問題を自覚してから、
気づけば5年以上が経っていました。

世の中には
「明日から変われます」と
うたう心理療法がたくさんあります。

変われない人にとって
それは喉から手が出るほど
魅力的な言葉です。

私も、何度も飛びつきました。

でも、変わりたくても
すぐには変われない人も
確かにいるんです。

だからこそ、過去の私のように
苦しんでいる人に伝えたい。

変われない自分を、責めないでほしい。

人にはそれぞれ
変わるタイミングがあります。

少し深い話になりますが
「変わらないことで守っているもの」や
無意識のメリットが
存在する場合もあるんです。

私の場合、
それがとても大きかった。

「そう簡単に変わってたまるか!」
そんな潜在意識の叫びに
あとから気づきました。

心にわだかまりを抱えたまま
無理にポジティブになろうとしても
苦しくなるだけ。

自分の心のパーツと
一つひとつ丁寧に向き合い
自分と仲直りしていくしかありません。

人間関係の悩みは、
実は「自分との関係」が
映し出されていることが多いから。

自分との関係が整っていくと、
人との関係も、
少しずつ楽になっていきます。

今、この年齢になって思うこと。

「もっと早く、今のメンタルを
手に入れていたら…」

恋愛も、仕事も、趣味も
もっと自由に楽しめたかもしれない。

そんな後悔がよぎることもあります。

でも、あれだけ悩み
苦しんだからこそ
今の私がある。

そう思えるようになりました。

苦しまなかったら、
「こう生きたい」「こうありたい」
という欲求すら
生まれなかったかもしれません。

あれだけ悩んだということは
それだけ「生きたい」という
力が強かった証拠。

3.11の震災で
死を意識したときも、
「やりたいことをやらないまま
死にたくない」と
心から思いました。

だから私は、欲求不満な
自分も肯定しています。

これからも、
悩みや問題はきっと出てきます。

でも以前と違うのは、
自分を責めなくなったこと。

落ち込んでもいい。
自信が持てない日があってもいい。

どんな私でも、大丈夫。

そうやって
自分を励ます言葉が、
自然と出てくるようになりました。

心が折れにくくなったからこそ、
ココナラにも
3年半以上いられるのかもしれません(笑)

私は、私の最強の味方。

心の弱さを知っている人こそ
本当の強さを育てていける。

もし今、
変わりたいのに変われない自分を
責めてしまっているなら、
それはあなたが弱いからではありません。

一人で抱えなくていいことも、
この世界にはたくさんあります。

言葉にならなくても大丈夫。
まとまっていなくても大丈夫。

誰にも見せてこなかった気持ちを
そっと置ける場所として
必要なときに思い出して
もらえたら嬉しいです。



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