自分にとっての当たり前と相手にとっての当たり前は違う
相手の特性を活かした取組みで、質の高い取組みにつなげたい
自身に成功体験があればなおさら、この境地に至ってしまうと思います。
まさに、名選手は名監督にあらず。
相手の特性を活かしてこそ真の監督です。
今回はホロスコープを活かした指導方法、勉強に焦点を当ててみます。
世間では様々なhow to(やり方)本があふれていますが、これだけ成功者が少ないのってなんででしょうかね?なんてよく言われていますよね。
一般的に、how to(やり方)も大事ですが、
when(いつ)where(どこで)what(何を)も考え習慣化させることが大事。
整理整頓に関連した本なんてまさしく典型例だと思いますが、
本なんかなくても整理整頓出来る人は出来るし、
色んな本買い揃えても、出来ない人はやっぱりできない。
そう、それが特性なんです。
自分の特性に合わないものにあわせようとしたって無理が生じます。
一部の成功例を真似しようにも参考にはなるかもしれませんが、
自分に適したやり方かと言われるとそうじゃないわけです。
左利きの人が右利き用の道具を使って、使いにくいのと同じ。
なので、自分の特性を理解し、特性に合ったやり方をみつけましょう
→それがわかったら苦労しないだろう
→ホロスコープをヒントに見つけていきましょうというわけです。
勉強のそもそもの目的って??
といきなり哲学的なことに触れましたが、今回は主に学生の勉強方法、
テストという、限られた範囲の中から出題され、答えが明確な問いに対して、回答し得点を重ねる、
具体的な結果を求められるもの、ことに焦点を当てます。
そういう意味では、資格等の試験に向けて努力重ねられている人たちも対象になります。
また、周囲への指導、支援という視点も同じ。
自分の経験論で指導してしまいがちですが、
相手の特性に合わせた指導方法という点でも共通しています。
勉強に関して、大切なことは、
限られた時間の中で、
あらかじめ決められた出題範囲のなかから
仮にその内容に多少興味がなくても
継続して、学習し続け、
テストで合格点を取ること
にあります。
キーワードは、楽しく、継続的に学習し続けること。
前置きが長くなりますが、これも正直私の特性なんです(笑)
主題とずれるので、割愛しましょう(^^)
勉強を継続的に学習して、よりよい成果を出すために必要なのは、
ホロスコープ的には、
いかにモチベーションの源泉たる、火星を引き出し
月の部分を満たしながら、金星を刺激してあげられるかが大事になります。
ホロスコープを具体例に出した時点で、馴染みのない人にとっては、怪しさ満載になるかと思いますが、
何度も繰り返しますが、ホロスコープは先人の天才たちによる経験論、統計学です。
私にもこんな特性あるんだろうなぁ!?みたいな見方をぜひしてほしい。
特性に関して、なんでもそうですが、モノには限度というものがありますし、
長所は見かたによっては、短所に、
短所も見かたによっては、長所になります。
そして、過度な特性の発揮は短所にもなりえるということも意識して、私の例を失敗例にして見ていきましょう。
私のホロスコープは以下の通り。
天体 星座 キーワード
月 さそり座 深く深く深く
金星 双子座 知的好奇心旺盛
火星 乙女座 効率的、合理的、整理整頓
私の学生時代の環境としては、親から勉強しろ!など言われたことありません。
ですが、私の金星 双子座要素がフルに発揮されているので、学力はないですが、知的好奇心旺盛なので、勉強大好き。
モチベーションの源泉たる火星の活かし方から、私の場合。
私は学生の頃から、テスト勉強等、分刻みで、毎日の予定立てていました。
18:00~19:00 夕食&休憩
19:00~20:00 英語
20:00~21:00 数学
のような感じです。
これも、how to本にはたいていスケジュール立ての件書いてあると思いますが、あくまでもこれらは、計画を立てられる特性のある人だから、やるし、やれる。
これを特性のない人に、この精度を求めると、スケジュールたてるのなんて、面倒!勉強なんて嫌いだ!となるので、特性を見極めた上でのスケジュール管理をしていきましょう。時間配分が難しいなら、項目立てだけとか、教科指定が難しいのであれば、勉強する時間はある程度は決めておくなどなど。いきなり詳細なスケジュール管理をするのではなく、今の自分よりもちょっとハードルを上げて取り組むってことです。
そういうことを繰り返していくと、結果、勝手に精度はあがっていきます。
また、スケジュールを立てることのあるあるですが、スケジュールを立てることが目的になってしまい、スケジュール通りに行動しようとか、スケジュールたてたことに満足してしまう、なんていうことがありますので、適切な振り返りをしつつ、あくまでも学力向上という目的を見誤らないことに注意しましょう!
例えば、私なんかは数学が得意、国語が苦手。数学で余裕が出来たら、国語にあてる時間を増やせばいいのに、スケジュール通りにこなして、結果95点を100点にすることに時間をかけて、60点を70点にする努力が疎かになってしまった、
どう考えたって、国語の60点を70点にするほうが、簡単だし、勉強時間増やすことで、70点以上を望めるから、国語に時間をかけたほうがいい、っていうのはわかりますもんね!?
大なり小なり、スケジュールを優先することで、本末転倒になるような経験誰しもあるかと思います。
火星のエネルギーを発揮するのはいいけど、目的見誤らないこと!です。
『火星を活かす!指導者もしくは支援者目線では』
また、モチベーションを刺激するためのあるあるの一つで、他者と比較して競争意欲を掻き立てようとすることがあるかと思います。
○○さんは、これくらい勉強してるよ、とか、
あの人はこれくらい頑張ってるから、がんばろう!みたいなやつ。
これも特性の一つですが、私にはなに一つ響きません。
数字は嘘つきませんので、勉強時間や、テストの結果など定量的な指標は説得力ありますけど、他者の状況聞かされたところで、本質を見極める「月 さそり座」をもつ私には、なにも響かないわけです。
で、なに?環境違うから、差があって当たり前じゃない?そんな精神論押し付けないでよ!と。
モチベーションの源泉の刺激の仕方も人それぞれ。
相手に合わせた刺激をしていかないと逆効果になりかねません!
次に、ドキドキワクワクの源泉たる金星。
勉強はつまらないものと思ってしまいますが、出来るだけ楽しく継続していくためには、金星のワクワクを活かすことが重要。
私の場合、金星 双子座=「知的好奇心」ですので、勉強から知ることで得られる、ワクワク。知ったことをおしゃべりすることもワクワク。なので、勉強することそのものがワクワクなので、勝手に勉強します。
ただ、知的好奇心が強いことによる悪影響が、難しい問題を時間かけて解いたり、難しい単語や文法を覚えたりするのが大好きでした。テストに出ないのにね(笑)
そう、知的好奇心刺激することが目的になって、自分の学力に見合わない問題解いて、次の問題の繰り返しで、しっかりとした復習していないもんだから、学力として身につかず、知ることに快感を覚えているだけになっていたわけです。
繰り返しになりますが、目的を見誤らないこと、新しいこと知ることは楽しいですが、あくまでも目的は学力の向上、テストで高得点を取ること。これを意識した上で、ワクワクを継続してあげることが大切です。
『金星を活かす!指導者もしくは支援者目線では』
また、育成方法の一つに、褒めて伸ばす、承認欲求を満たすなんてよく言われてますが、これも私には全く通用しません。
月 さそり座 の本質を見極める傾向からも見て取れますが、
私のワクワクの源泉は、知的好奇心を満たすことであったり、
月 さそり座から見える、本質を見極めることですので、他者評価は基本不要です。
勉強して知識身につけて、学力上がって、点数取ることが目的なので、本質的な喜びは、知的好奇心満たすことと点数意外ないわけ(笑)
こういう私のような人を喜ばせるには、
どんな勉強方法なの?
とか
勉強のこと教えて?
みたいに、本質的なもののおしゃべり誘導すると喜んで対応するし、さらに喜ばせたい思いますので、さらにさらに勉強がんばります。
仕事でも、褒められてもなんとも思わない。
私の成果で業績上がった?そりゃ数字見ればわかるじゃん、
私がやったんだからそりゃそうでしょ?
褒めてる暇あるなら、あなたも成果だしな?で終わる!
そんなことよりもどんなことしたの?どうしてそれをやろうと思ったの?と興味盛ってお話してくれることに喜び感じるし、より成果出そうって、思える。
なんと厳しい人なんでしょうか、
と思われも仕方ありませんが、これも私の特性なんです。
褒められて喜ぶ人なのかどうかをしっかり見極めて、褒めるなりしないとこれも逆効果になりますので、注意しないといけません。
というように、一つの惑星の一つの星座から見る特性も活かし方や、過度にならないためのの適切なフィードバック色々見えてきます。
皆様もぜひ、自分にあった特性の活かし方、もしくは、指導する立場であれば、相手の特性を見極めた上での指導方法を模索してみてはいかがでしょうか。
※ホロスコープにおいては、詳細に見ようと思えばいくらでも見られますので、より深い内容を知りたいなどあれば、ぜひ積極的に鑑定依頼してみてください。