今日、ココナラで新しいサービスを出品しました。
僕の手法を渡すんじゃなくて、
一緒にあなたの負け癖を見つけて、それ繰り返さない7日間。
そんな内容です。
これは「昔の負けてた自分」が一番ほしかったサービス。
トレードは1人でやるし、誰かに見せるものでもなかったから
負けてる理由を自分で理解するのにすごい時間がかかりました。
あのとき、客観的に見てくれる人がいたらな、と今でも思ってます。
出品して2時間で、ココナラから怒られる
完全なニューカマーなので、
当然ながら「お気に入り」も「閲覧数」もほぼゼロ。
そんな状態にもかかわらず、
出品して30分くらいでココナラ運営からメールが来ました。
~ココナラ 運営スタッフ~
このたび、ご出品中のサービスに関しまして、修正のお願いがあり連絡させていただきました。
違反内容:実績について事実と判断するに足る客観的な証拠がないサービス(景品表示法違反)
出した瞬間に違反認定イエローカード。
これ何を書いたかと言うと、
・これまでココナラで1000件以上購入いただいた中で「勝ってる人」と「負けてる人」の割合を、体感ベースで数字にして書いたこと
これが、「事実と判断するに足る客観的な証拠がない」
に引っかかりました。
言われたことはもっともなので、該当箇所はすぐ消しました。
……が、ここで一つモヤっとしたんですよね。
「客観的な証拠」って、本当に信用できるのか?問題
運営からのメッセージは、
「数字で成果を語るなら、証拠を出せるようにしてね」
という意味です。
じゃあ、証拠を“作った場合”はどう判断するんだろう?
って話です。
たとえば、よくあるこんなやつ。
「勝率100%です。毎日勝ってます。履歴これですよ。ね、勝ってるでしょ。」
それっぽい約定履歴のスクショがドーンと貼られる。
でも今の時代、画像なんて編集しようと思えばいくらでも
“それっぽく”作れます。
・FXの約定履歴
・証券会社の残高画面
・累積損益のグラフ
どれも「本物“っぽい”画像」を作るのは、そこまで難しくない。
一見きれいに並んだ履歴があっても、
それが「本人のリアルトレードなのか」「加工されていないのか」なんて、
外からはほとんど分かりません。
例えば、Xで適当に拾ってきたこの画像。
ぱぱぱっと 編集しちゃうと
こんなことが出来ちゃいます。
サンプルだから適当だけど、すごく簡単。30秒で出来ます。
とすると結局、
どれだけ立派な“数字で語った証拠画像”を提出しても、
「事実と判断するに足る客観的な証拠」とは判断されづらいなと。
それでも、数字は人間の脳に刺さる
それでも数字で見せたくなる理由。
それは人間の脳は数字にめちゃくちゃ弱いからです。
・たくさんの人が勝てるようになりました
・受講者の72%が勝てるようになりました
中身が同じでも、
後者のほうが一気に“本当っぽく”見えるのが数字のマジック。
僕らは子どもの頃から、
・成績 → 点数
・体重 → kg
・お金 → 円
みたいに、
ほぼすべてを数字で評価される世界で生きてきました。
だから自然と
「数字で語られている=主観じゃなくて事実」
みたいな思い込みが入りやすい。
しかも、人間の脳は「考えるのがめんどくさい」ときに、
数字を見て判断をショートカットするクセがあります。
・9割の人が〜
・月利10%
・80%の人が実践して〜
こういう数字が出てくると、
「細かいことはよく分からないけど、9割ならまぁいいのかも」
と、脳が勝手に“楽な判断”をしてしまう。
これ、マーケティング的には
めちゃくちゃ最強武器なんですが、
投資・トレードの世界だと、とんでもない事故も起こすわけです。
だからこそ、ココナラ運営は「数字+成果」に厳しくなる
そう考えると、ココナラ運営が
・成果を数値でうたうなら、証拠が必要
・そもそも “数字+成果”は相当厳しめに見るよ。
というスタンスなのは、ある意味当然かなと思います。
見る側の脳に与えるインパクトが大きすぎてフリーズさせるから。
・勝率◯%
・月利◯%
・受講者の◯%が〜
みたいなフレーズは、
僕らが思っている以上に「本当っぽく」感じてしまう。
だから、
・裏付けがないなら基本NG
くらいのルールにしないと、
ココナラとしても守りきれないんだろうなと。
それでも、信じていい“数字”はある
とはいえ、全部の数字が怪しいわけではないです。
ココナラで言えば、
・販売実績数
・評価数・コメント
この2つは、運営側のデータベースにちゃんと記録されている“事実”です。
「◯%の人が勝てました」よりも
「何件やり取りして、どんな評価をもらっているか」
のほうこそ信用できる数字なんじゃないかな、と僕は思っています。
僕がやりたいマーケティング
今回、運営から指摘を受けて、あらためて思ったのは、
数字で夢を見せるマーケティングは、もうやりたくない
ということです。
・勝率◯%
・月利◯%
・○日で○○万円
こういう言葉に、散々踊らされてきた過去があるからこそ、
「同じことはしたくない」というのが本音です。
僕がこれからやっていきたいのは、
・何件向き合ってきたか(販売実績数)
・実際に受けてくれた人がどう感じたか(評価・コメント)
・サービスの中で「何を一緒にやるのか」
ここを正直に出していくマーケティングです。
長い。長いんだよ。ともひろ。
何の話やねん!と
書いてる僕も思ってきたところですが、
ここでやっと本題です!
「新サービスのご案内」
・FX本気でガチ勝ち目指す人へトレードの土台作ります
・僕の手法は渡しません
・「勝率◯%」みたいな数字も出しません
・あなたのトレードを一緒に言語化して、負け癖と向き合う7日間を提供します
派手さはないかもしれませんが、少なくとも僕が負け続けていた頃に
「本気でほしかったのはこっち側」です。
さいごに
というわけで、今日のまとめ。
・トレード系の「数字+成果」は、一度立ち止まって見て
・数字を見るなら、まずは「販売実績」と「評価」をチェックして
もし
「数字で煽られるサービスを見つけたらそれ怪しいかも!」ですよ。
気をつけてくださいね。
そして、全く怪しくない
僕の今回のサービスページをチラッと覗いてもらえると嬉しいです。
ブログも、サービスもお気に入り登録だけでもしてもらったら、
僕のメンタルは最高に喜びます。
そんな感じで、数字で釣らないマーケティングの話でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。