自己紹介、過去の案件例など

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音声・音楽
ブログが書けるとのことなので、
自己紹介と過去の案件例など、少し書こうと思います。
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■自己紹介。
たもまさと申します。
中学からゆずの楽曲を弾きたくてアコースティックギターを触り始め、
高校では八王子駅前の路上にギター背負って一人歌いに行ったりしてました。

大学ではギターに加えアカペラを始め、アーティスト活動を目指す友人の手伝いでサポートミュージシャンとしてコーラスとギターを担当。
3年で300回以上、ライブや演奏会をしてました。

特にコーラスに関しては、我ながら才能がだいぶあるようで
絶対音感に加え、メロディーラインを聞けば瞬時にハモりラインを作れました。ただまぁ、カラオケで少し役に立つ程度のスキルでした。(笑)
大学のアカペラサークルでは、この「なんとなくハモれてしまう元々の才能」に、後付けで「あ、これは理論上add9と言うのか、これはsus4、これは6th…」と理論をくっつけていくような感覚で学んでいました。

そんな音楽バカなものですから、社会人になってからも、どこか傍らに音楽を置いておきたくて。
ある日TVCMで見たcoconalaに登録して、自分の好きなコーラスが誰かの役に立てば、とこちらのページを立ち上げさせて頂きました。

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■過去の案件例
ボーカル+バンドサウンド(エレキ・ベース・ドラム)が入った音源を送って頂き、
「こちらにハモりをつけて欲しい」と依頼を頂いた事がありました。

それに対して、こちらからは以下の5つのファイルをお送りしました。

①上ハモのみの音源
②下ハモのみの音源
③ボーカル+カラオケ+上ハモ全編
④ボーカル+カラオケ+下ハモ全編
⑤アレンジ例

①、②は加工用、③,④は実際のハモリが曲に乗った時にどう聴こえるか確認してもらう用、⑤は上ハモ下ハモをこちらで抜き差しして、いい塩梅に音源にハモりを当てはめた形でした。

ハモりをやった事がある方ならわかると思いますが、
一言に上ハモ、下ハモ、と言っても、様々なハモり方があります。
メロディに寄り添うもの、コードをなぞって音程をあまり大きく変えないもの、合いの手のようなもの…
その辺りは都度要望も聞かねば、と思っていましたが、この件に関してはバンドサウンドの勢いあるナンバーだったので、「ブルーハーツ」や「175R」等のような、明快な勢いのあるハモりをつけました。

結果、依頼主の方には気に入って頂き、とても嬉しかったです。こちらも最初の案件でしたので、納得頂けて安心しました。

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さて、まだ1件以来を頂いただけのヒヨッコな私のページですが、
今後もcoconalaが続く限り続けていきたいと思いますし、ページ設立から今まで通知のメールも常に見るようにしておりますので、
ご相談あればお気軽に連絡いただければと思います。
お待ちしております。

それでは。
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