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Made You Look : Meghan Trainor

今回のおススメの曲はこちらMade You Look by Meghan Trainor[Chorus] I could have my Gucci on グッチを持っていても I could wear my Louis Vuitton ルイ・ヴィトンを身にまとっても But even with nothing on 何も着ていなくても Bet I made you look (I made you look) 私は美しいの [Verse 1] I’ll make you double take soon as I walk away 私が立ち去ると同時に、あなたは二度見することになる (double take 少ししてから驚くこと、二度見) Call up your chiropractor just in case your neck break 首が折れた場合に備えて、カイロプラクターに連絡してたほうが賢明ね Ooh, tell me what you, what you what you gon’ do-ooh 何をするのか教えてよ ‘Cause I’m ‘bout to make a scene, double up that sunscreen だって日焼け止めをいつもの2倍塗って、大騒ぎするから(make a scene 悪態をつく、大騒ぎする) I’m ‘bout to turn the heat up, gonna make you blast a steam あなたに熱を加えてあげるから、蒸気を噴射しなさい Ooh, tell me what you,
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宅録アカペラのミキシングを依頼するときに気を付けること

初録音が音楽スタジオという超大物は別として、今の時代、自分でマイクとPC揃えて自宅録音いわゆる宅録から始める人が多いと思います。ボーカルを録ったあとはビートとアカペラを馴染ませるミキシングという処理をするのが一般的です。ボーカリスト自らがミキシングすることもあるかもしれませんが、ミキシングエンジニアやビートを提供してくれたビートメイカーに依頼する人が大半じゃないかと思います。そのアカペラを送る前に最低限やっておいたほうがよいことを記しておきました。自分はミキシングエンジニアではないですが、そんな僕ですらこんなの送られてもどうしようもないよね…という事はわかるレベルの話なので必須項目と思ってもらっていいです。それでは、宅録アカペラのミキシングを依頼するときに気を付けること。▶アカペラはモノラルにするアカペラをステレオにする意味がない(少なくとも録音の時点では)。左右に振ったりしたい場合はそういう指示をエンジニアに投げてください。▶ボーカル音量はできるだけ均一に揃えるボーカルが大きくなったり小さくなったりしてると単純に処理が大変です。迫力を出すために一部を意図的に大きく発声しているつもりかもしれませんが、好きなアーティストの曲をよく聴いてみてください。サビでいきなり声が大きくなったりしてないですよね。できるだけ均一に歌いましょう。大きくという意味では音割れもNGです。もし音割れさせたかったら後処理で可能なので割らずに録ってください。逆にボーカルが小さ過ぎるのもNGです。音を大きくするときにノイズも一緒に持ち上がるからです。例えばエアコンの音とか救急車の音とか。後処理で消すことも可能
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コスプレして自衛隊の魅力の魅力をお伝えしています。

こんにちは。熊埜御堂たかし癒しの元航空自衛官(くまのみどう)です。実は最近、迷彩服でコスプレして自衛隊の宣伝や隊歌の紹介をしています。他にはYouTubeで自衛隊の話題や歌を紹介しています。そこでココナラでアカペラやインターフェイスを使って隊歌や軍歌などを歌ってご紹介することを考えています。自衛隊のことを知ることで生きがいや元気、やる気など多くのことを学べると考えています。特に自衛隊の隊歌にはいろいろなエネルギーが詰まっていますよ。私も部隊では制服や迷彩服が一番似合うだけでなく、隊歌がとても上手だと評判がありました。是非、自衛隊の魅力と一緒にお伝えするのでご視聴をご検討ください。よろしくお願いいたします。熊埜御堂たかし癒しの元航空自衛官
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自己紹介、過去の案件例など

ブログが書けるとのことなので、自己紹介と過去の案件例など、少し書こうと思います。------------------------------------------------------------■自己紹介。たもまさと申します。中学からゆずの楽曲を弾きたくてアコースティックギターを触り始め、高校では八王子駅前の路上にギター背負って一人歌いに行ったりしてました。大学ではギターに加えアカペラを始め、アーティスト活動を目指す友人の手伝いでサポートミュージシャンとしてコーラスとギターを担当。3年で300回以上、ライブや演奏会をしてました。特にコーラスに関しては、我ながら才能がだいぶあるようで絶対音感に加え、メロディーラインを聞けば瞬時にハモりラインを作れました。ただまぁ、カラオケで少し役に立つ程度のスキルでした。(笑)大学のアカペラサークルでは、この「なんとなくハモれてしまう元々の才能」に、後付けで「あ、これは理論上add9と言うのか、これはsus4、これは6th…」と理論をくっつけていくような感覚で学んでいました。そんな音楽バカなものですから、社会人になってからも、どこか傍らに音楽を置いておきたくて。ある日TVCMで見たcoconalaに登録して、自分の好きなコーラスが誰かの役に立てば、とこちらのページを立ち上げさせて頂きました。-------------------------------------------------------------■過去の案件例ボーカル+バンドサウンド(エレキ・ベース・ドラム)が入った音源を送って頂き、「こちらにハモりをつけて欲しい」と依頼を頂
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