環境作りの大切さ

記事
ビジネス・マーケティング
今自分がいる環境って考えたことがありますか?


快適ですか?


仲間との関係作りって大事ですよね。


情報交換の場も大事にしたいです。


例えば限りなく一人でずっと取り組んでいたりすると塞ぎ込んだりしたときに抜け出すのが大変だったりします。



やっぱりいろいろな人がいろいろと関わってくれるときに力になってもらってありがたいなあと感じることもあるんですよね。


また周りにいる人の存在もいろいろな影響を及ぼしてくることもあります。


明るくいい人ばかりだと良いですね。



さて回りくどいことを書きましたが、前回の続きになります。
環境作りについてビジネスではとても大事なので繰り返しここで言わせていただきます。


いろいろアドバイスをしてくれる人はいますか?
いろいろ前向きなアドバイスを自分は誰かに出来ていますか?


不思議なもので、前向きで景気のいい話が出来る人の周りには同じような人が集まりやすいです。
そういう人の集まりは、付き合っていてお互いに楽しくなるんですよね。
楽しいからまた集まりたくなる。
コロナ禍のご時世ですが、いろいろな形で集まることはあるんです。
例えネットワーク上であってもですよ。
その人たちといるだけで楽しいんですから。

これは意識して作った方が良いですよ。
環境格差と呼ばれる現象で、自分で付き合う相手を選び、情報を共有し、それ以外のマイナスになりそうな人たちにはシャットダウンする環境を作り出すんです。
そうしないと景気の悪い人たちとばかり話すようになり、なかなか抜け出せなくなります。


都会であろうが地方であろうが今はネットでつながっているんですから近くの人やグチグチこぼすような人たちとは意識的に離れるようにしましょう。


集客して業績を上げていくときに、不況だろうが荒波が来ようが前向きに元気に頑張りましょう。
そんなあなたや知り合いのところには前を向いている限り話す内容も前向きの実になる話が集まるようになります。


逆はダメです。
すぐにマイナスの話でいっぱいになります。
人ってそういう話をいっぱい抱えていますから。


そんな話は聞かなくてもちゃんと一人一人持っているので慰め合ったり残念会ばかりしても少しも状況は良くならないです。


昔からの友人との付き合いは大切ですが、ビジネスにおいては付き合う人を考えましょう。
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