QR.87 親しい職場仲間と、忘年会をすることになりました。尊敬する方から「色々溜まっているでしょうからみんなでしっかり吐き出そう!」と言われたのですが、どうも愚痴忘年会になる気がしています。私は愚痴を言いたくもなし、ましてや聞きたくもないのですが、参加を断れない状態です。愚痴に対して、何か良い対応方法はあるでしょうか?

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A はい、もちろん、ありますよ♪(笑)

私が良く使うのは、「問いかけ」です。(本当はテクニックではないのですが、ここではテクニックとして表現しますね。)

愚痴が出るということは、何か不平不満があるということですよね。
その不平や不満に対して、「どうすればその不平や不満が解消出来ると思っているのか?」を、愚痴っている人に問いかけます。

この問いかけは、まず、愚痴に対して、「ただ愚痴りたい」のか「解決したいと思っている」のかを見極めるためです。

ただ、愚痴りたいだけであれば、適当に聞き流せばよいです。(私は聞き流します。というか、その前に本人に「ただ愚痴りたいだけでしたら、いくらでも話だけは聞きます。」と、くぎを刺し聞きます。たまに愚痴るだけと言っておきながら、解決策を求めようとするので、「それは話が違う!」と伝え、再度、愚痴りたいだけなのか、解決したいのかを本人にハッキリと自覚させます。)

解決したいと思っていることが見極められれば、「どうするべきだと思っているのか?」を引き続き問いかけます。

愚痴っている人に、愚痴に意識を合わせ続けさせるのではなく、解決したいと思っている自分に意識を合わさせるようにします。

不思議かもしれませんが、解決したいと思っている自分に意識を合わせ続けると、自分の中にある解決策に気付くようになります。

「どうすれば解決できるか」の答えは、すでに本人の中に在るのです。
あ、ちょっと話が深くなってきましたので、戻します。(笑)

愚痴っている人に、愚痴でなく「解決したい」に意識を振り向けるようにすれば、愚痴は聞かなくて済みます。

ただ、愚痴りたい人であれば、良い意味で諦めて適当に聞き流しましょう。
好みでないBGMを聞いている感覚か、もしくは人間観察も良いですね。(笑)
解決したい思っている人であれば、そこに意識を合わせるように接しましょう。

両者とも、自分の意識を自覚するうえで、良いトレーニングになりますよ!(^_-)-☆

かゎら  

※QR&Aの記事は、全てご相談者からご承諾を得て掲載しております。


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