ココナラでホームページ制作を考えている方、ようこそ!
サービス検索してみて「種類多すぎて選べない...」ってなってませんか?実は私も最初はそうでした。
どのサービスも良さそうに見えて、違いがよくわからなかったんです。
今回は、ココナラのホームページ制作サービスについて、その「本質的な違い」を解説していきますね。
サービスは大きく4種類に分けられます
ココナラのホームページ制作サービス、実は大きく4つのカテゴリーに分類できるんです。
1. HTML/CSSで構築するタイプ
2. Jimdo・Wixなどのサービスを使うタイプ
3. WordPressで構築するタイプ
4. Studioで構築するタイプ
「どれを選べばいいの?」と悩むところですよね。
ここで知っておいてほしいのは、完成したサイトの外観だけ見れば、どの方法で作ってもほぼ同じように見えるということ。
「じゃあ何が違うの?」
実は、本当の違いが現れるのは納品後の「運用フェーズ」なんです。
「作って終わり」は最大の落とし穴
こんな認識を持っている方、けっこういらっしゃるんじゃないでしょうか?
「プロに作ってもらえば、それで完成ですよね?」
「公開すれば自然とお客さんが来るんですよね?」
厳しいことを言いますが、これは大きな誤解です。
真実をお伝えします。
ホームページは、制作するより運用する方が圧倒的に重要です。
作って公開した時点が、実はスタート地点。そこから「運用」を継続することで、初めて投資した価値が回収できるんです。
「完成して一安心!」で終わってしまうと、投資したお金が無駄になってしまいます。
公開日がスタートなのに、そこで力尽きていたら、誰もサイトを訪れてくれませんよ。
「運用」の中身って何?
「運用が重要なのは理解した。でも具体的に何をやるの?」
こう思いますよね。細かく言うと色々あるんですが、主なものはこちら:
・最新情報・ニュースの継続的な発信
・古くなった情報の更新・修正
・実績やお客様の声を随時追加
・新規サービスページの作成
・ブログコンテンツの定期投稿
要するに、サイトを「現役」の状態に保ち続けること。これこそが運用の核心です。
先日「2006年以降更新してないんですが...」というリニューアル相談がありました。でもリニューアルしても更新体制がないなら、また同じことの繰り返しになりますよね。結局お断りしました。
繰り返しになりますが、ホームページで最も重要なのは運用です。
これができる見込みがないなら、ホームページを持つこと自体を再考した方がいいと思います。
4タイプの運用難易度は大違い
さて本題です。4つのタイプの中で、運用しやすいのはどれでしょう?
最初に結論を言います。
HTMLベースのサイトは、運用難易度が最も高いです。
HTMLはプログラミング言語の一つです。HTMLで構築されたサイトを自分で更新するには、HTML知識が不可欠。加えてCSSという別の言語の理解も求められます。
社内にそういった技術者がいれば問題ありませんが、いない場合はHTMLベースは避けるべきです。
(なお、HTMLサイトに部分的にWordPressを組み込むケースもありますが、それでもWordPress以外の箇所は専門知識が必要になります)
各ツールの特性を正直に比較
HTML以外の3つ、Jimdo・Wix、WordPress、Studioは、いずれも専門的な知識がなくても運用可能な設計になっています。
Jimdo・Wixの実態
初心者フレンドリーで扱いやすいのは事実です。ただし、既存テンプレートをベースにするため、デザインのカスタマイズ性には限界があります。
また、プラットフォーム提供企業の規約に従う必要があり、将来的に機能を拡張したくなった時に「それはできません」となるリスクがあります。
WordPressの長所と短所
世界的に広く使われている定番CMSです。カスタマイズ性と拡張性は非常に高い。
ただし、こんなデメリットも、
・レンタルサーバー費用が月々発生
・セキュリティ管理を自分で行う必要がある
・システムのアップデート対応が必要
・操作習得に一定の学習時間が必要
初めて触る方には、やや敷居が高いかもしれません。
Studioの強みとは?
近年急速に注目を集めているノーコードプラットフォームです。
最大の特徴は、プログラミング知識ゼロでもプロ品質のデザインが作れること。
ビジュアルエディタで直感的に編集でき、アニメーション効果なども手軽に実装できます。
そして何より、納品後の更新が驚くほど簡単なんです。
テキスト修正、画像交換、ページ追加...思いついたらすぐに実行できます。
無料プランも用意されていますし、有料プランでもサーバー費用込みの月額料金のみ。WordPressのように別途サーバー契約する必要がありません。
最終的にどれを選ぶべきか?
ここまで4つのタイプを解説してきました。
「結局、自分に合うのはどれ?」
正直に言うと、状況次第で最適解は変わります。
ただ、私たちが重視しているのは「ホームページの価値は運用で決まる」という原則です。
この原則に立つと、現状ではStudioでの制作を最もおすすめしています。
推奨する理由、
・プロクオリティのデザインを、自分自身でメンテナンス可能
・直感的な操作性で、技術的ハードルがない
・サーバー管理などの煩雑な作業が不要
・レスポンシブデザインが自動で最適化
・費用対効果が高い
「でもWordPressの方がカスタマイズ性高いでしょ?」と感じる方もいるでしょう。
おっしゃる通りです。
しかしカスタマイズ性が高い反面、管理負担も増大します。ほとんどのケースで、Studioの機能で十分すぎるほど対応できるんです。
もちろん例外的なケースもあります。大規模ECサイトの構築や、高度な会員管理システムが必要な場合などは、WordPressの方が適しているでしょう。
しかし一般的なコーポレートサイト、サービス紹介サイト、ポートフォリオサイトであれば、Studioで美しく機能的なサイトを実現できます。
お気軽にご相談ください
「自分のケースではどうなんだろう?」と悩んでいる方、どうぞ気軽にメッセージしてください。
しっかりヒアリングして、あなたの状況に最適な提案をさせていただきます。
「とにかくStudioで!うちで作りましょう!」なんて強引な営業は一切しませんので、ご安心を。
あなたのホームページプロジェクトが成功することを、心より応援しています!