占星術に見る子育て2

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占い
前回、占星術に見る子育てについて書きましたが、今回は
甘やかした時に月とASCはどうなのるのか、書きたいと思います。

甘やかすことも必要です。
ただ、極端な例で言えば犯罪を犯したりした時、そういう時は
お金で解決しようだとか、この子にも未来があるからだとか、
大目に見ようだとか、そういうのは甘やかしているのではなく
自分が面倒だから一番楽な方法を取っているだけで一つも子供の
為にはなっていません。

犯罪を犯して拘留されているなら、しばらく反省させればいい
ですし、警察が介入出来ない民事のことであれば、本人と向かい合って
何を今して反省すべきなのか厳しくしてあげることが優しさだと私は
思います。

子供はその時は、怒られたと泣いたりわめいたり悲しそうな顔を
したりいじけたりするでしょうが、自分のことを真剣に考えてくれた
ことが伝わります。

もしも、そこで間違った、何か罪を犯したのに何も罪に問われなかった
という間違った成功体験を得ると、また同じことをします。
どんどんエスカレートしていきます。

占星術で云えば、月やASCに木星が合になる場合、その方は非常に懐の
深いハワイや沖縄のような方になります。楽観的でいい面もあるのですが
これがハードになった場合、まさに甘やかされた子供のままになります。
合は吉凶混合ですが、もしも月とASCに木星が合の場合、彼らは親元から
巣立とうとしません。一言で言えば楽だからです。


親御さんに向けて書くと、親子仲が例え悪かろうと食費や生活費を少し
は家に入れさせているでしょうか。洗濯や料理やその他どこかで生活する
からには行う雑務をやってあげていないでしょうか。
やってあげないと生活出来ない、そうかもしれません。
でも、時々はお尻を叩いていますか?
その子の一生が終わる時もそばにいてあげられるのならば、それも
一つですが、多くの場合、親は子より先に死にます。
その時のお子さんが生き抜く知恵を教えてあげることも優しさです。

色んな境遇の方がいらっしゃいますので、一概に言えませんが
もしも木星のハード持ちの方は周りの人が誰かやってくれるから
という気持ちがどこかに潜んでいないか。
木星のハード持ちの方は時々、大変な局面に遭う事もありますが、
結局、「どうにかなる、なんとか誰かがしてくれる」ので、しばらく
問題が解決しません。しかし時がたつとなんとなく命までは取られるような
大事にはなりませんので、なんとなく終わります。
恵まれていると言えばそうですし、勿体ないと言えばそうですね。

時には厳しくすることも必要です。
しかし、子育ては厳しくあれではなくて、怒ってあげなきゃいけない
鬼になってあげなきゃいけない、そんな時がある。
常に鬼でもいけないし、常に甘やかしてもいけない。

子供たちは私達大人が真剣に自分に向き合ってくれたことは必ず
忘れません。

子供を月として見る時、親や影響力のある近い大人は太陽です。
ASCや月、そして太陽が大事であるのは、子供と過ごした時間が、例え
親でなくとも運勢の上で大事なのはそういうことだと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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