こんにちは😃
昨日の続きを話しまーす
昨日は実需についてざっと話しましたが、今日は仮需について話します。
つまり、私たちがやる投資の事です。
[仮需]
株、債権、不動産、為替、コモディティ、、
などの売買差益を得る取引によってそれぞれの価格は変動します。
実需と違い仮需には
『必ず反対売買があります』
実体経済とは関係のない、差益目的で取引しているので、
ある通貨を買えば、必ずいつかは売らなくてなりません。
実需は現物を買った後、売らなくても良いわけですから取引においての時間的制限はありません。
これが
実需が長期トレンドを作り、仮需が短期トレンドを作ると言われる理由です。
しかし、仮需の中心である機関投資家は資金を集めて、さらにレバレッジをかけて取引するので
取引量は圧倒的に実需を上回るのです。
レバレッジをかけて取引するのいうことは、
『100円しか持ってないのに1000円の物を買える』という事です。
つまり1000円が手元に存在しなくても、画面上の数字に1000円と有ればマーケットの取引量として増えていくのです。
そんな事はどーでもいいんですが、
言いたい事は
マーケットは機関投資家による莫大な取引量によって動いているってこと。
機関投資家というのは「保険会社、信託銀行、年金基金、ヘッジファンド』などなどのことで、
顧客から集めた資金を、株式市場や為替市場で運用して儲けている人達のこと。
運用額が大きいので市場に与える影響も大きいです。
なので
個人投資家は機関投資家様に逆らうと死にます。
キングダムで例えるとオギコが桓騎将軍に逆らうのと一緒です 笑
キングダム好きなんですよね〜(無視してください)
私達、小額運用トレーダーは大口投資家様のご機嫌を伺い、
今日は上に行くのか下に行くのか察知して憑いていくことが…
あっ間違えた…付いていく事が勝つ道なのです!
まあ今日はファンダメンタルズ分析として
株と為替の関係性がテーマなので話を戻します。
仮需タイプ、つまり世界の投資家は何を見て
今の景気を判断しているか簡単に言うと
『アメリカ』です
世界経済はアメリカを中心に回っています。
アメリカの金利や経済指標、FRBの政策が
マーケットに与える影響は大きく
大統領がポジティブな発言をするだけで
株価は上がります。
(王騎将軍が手を挙げただけで士気が上がるのと一緒)コココ笑
景気が良い国の通貨は基本的には強い(上がる)ですが、日本は特別違います。
※
前回言いましたが、日本の株価は円安になると上がりやすく株価が上昇すると日本の景気が良くなります。
貿易相手のアメリカの景気が悪いと日本も影響を受けるので、アメリカの株価(NYダウ)が下がると日経平均株価も下げ、円高に進んでいる傾向が現在ではあります。
理由は#1を読んで考えてね。
→絶対ではないし、今後変わるかもしれない
そして、マーケットだけの話をすると
円高になると日本株は下がる理由としては
外国人投資家の存在があります。
外国人投資家はもちろんドル建で日本の株を購入しますよね?
そうすると株価に変化は無くても、円高になるとドル換算した時に値が高くなっているので
利益確定の売り注文で、日本株は売られていきます。
もちろんドル建で日本株を見ると割高になっているので新規の買い注文は入りにくい状態です。
つまり
海外株は為替差益を獲得できる事もある
ここで覚えて欲しいことは投資家とは自分の利益のためだけに取引するという事。
景気が悪いから株を空売りしょう!と安易に行動すると痛い目にあいます。
今回のコロナショックが良い例ですが、
株価やドル円が下落する前にこれから景気が落ち込むと予想出来ていれば
売りで儲けられたでしょう。
しかし、誰もが景気が今後悪化するであろう。
と考えてる今、それを理由に売った人は…
…もう死にました🙏チーン
政府の金融政策を期待して買った人もいるでしょう
ヘッジファンドが買って、ショートポジションを養分に儲けたのかもしれません
なにより、全国民が現金を受け取ったのです。
富裕層の方々は10.20万を貰っても明日の為のパンは買いません。
お金持ちは金は余っていますから、貰ったお金は投資に回すという方も多いはずです。
今回、ショートポジションを持った人は気に入らないでしょうが、株、為替取引をする時にマーケットは実体経済と逆の動きをする時もあります。
→みんな自分の利益しか考えてないから。
この実体経済と金融経済の解離をバブルと呼ぶのですが、
バブルがいつ終わるか、それとも終わらないのかを予想してもマーケットでは勝てません
じゃあなんでファンダメンタルズ分析を学ぶ必要があるのか。
それは…
『大衆の力はハンパねぇ』から。
トレンドとは大衆が作るものです。
上昇トレンドは多くの人が買い支えなければ継続しません。
↓
そして買い手は段々いなくなり売り時に変わる時が必ず来るのです。
『勝つ人はトレンドに乗るのではなく利用する』
みんなが何を考えているかも大事だし、
みんなが考えてる逆の事も大事なんです。
この先、様々な例を紹介して説明していきますが
まずは、何故今の為替価格、株価はこの位置にいるのかをファンダメンタルズ分析で知る事で
今後、どう動くと機関投資家は儲けるのか。
自分はどっちにいけば大衆を利用できるか判断する事ができます。
次回は国債について話します。
長文読んでくれてありがとうございました😊