不幸が不幸を呼ぶように、幸せも幸せを呼び寄せる性質を持っています。
様々なメディアで言及されているように、自分がいつも幸せでいることが出来たなら、なりたい姿や手に入れたい物、愛して欲しい人なども引き寄せやすくなるのは間違いないでしょう。
しかし、いま夢や願いを叶えていないのなら、幸せな感情を抱くことは難しいですよね。
そんな満ち足りていない状況にある人でも幸せになるための簡単な方法があるのでご紹介しますね。
それは、他人の幸せのために行動することです。
2008年にブリティッシュコロンビア大学のElizabeth Dunnが発表した研究では、物やお金を手に入れた人より、手に入れた物やお金を他の人に与えた人の方がより大きな幸せを感じたことが明らかになっています。
たとえ自分の持ち物やお金が減ったとしても、相手に与えた行為そのもの、利他行為にて幸せを引き寄せることができたわけですね。
物質的に恵まれているお金持ちは概して多額の寄付を社会にするものです。
もちろん節税の目的も大いにあるでしょうが、もともと寄付を好んでするような人物だったからこそお金持ちになれたという一面も否定できないでしょう。
もし、幸せな気分になれないことで幸せを遠ざけていると感じたなら利他行為をしてみましょう。
多額の寄付や奉仕活動をする必要はありません。
身近な人の仕事を少し手伝ったり、街頭の募金箱に100円入れたりする小さな行動をするだけで少なくない幸せを手に入れましょう。