トラタク瞑想とは一転集中法とも言われる瞑想の1つ。
スティーブ・ジョブズが実践している瞑想として今話題の瞑想法なのです。
今回はトラタク瞑想の効果ややり方について説明していきます。
トラタク瞑想って?
トラタクというのは「ものをじっと見つめる」という意味を持っています。
普通の瞑想は目を瞑って行うのが一般的ですが、トラタク瞑想は目の前の対象物を凝視するという瞑想法です。
落ち着きのない人は目がキョロキョロとしているというように
心と目の動きは深い結びつきがあります。
トラタク瞑想である一点に目の動きを定めることにより、心も安定してくるでしょう。
またトラタク瞑想は目を瞑る瞑想ではどうしても雑念が湧いてしまうというひとにもおすすめ。
対象物を見続けることで集中力が続くことを実感できるはずです。
またトラタク瞑想を習慣化することで普通の瞑想の成功率もアップしますよ。
トラタク瞑想の効果って?
トラタク瞑想の効果としては以下のものがあります。
・集中力を高める
・記憶力を高める
・直観力や判断力が養われる
・イメージしたものを実現する力がつく
・視力が良くなる
・目の疲れをいやす
・リラックス効果
私たちは視覚から膨大な量の情報を受け取っています。
そのうえスマホやパソコンの注視も重なって、
私たちの目の疲れは計り知れないものです。
トラタク瞑想が終わったあとは視界がクリアになることを実感できますよ。
また1点のものを見続けることは集中力を高めます。
トラタク瞑想では対象物を凝視した後、目を瞑って対象物を心の目で見続けます。
そうすることで記憶力や判断力、さらにはイメージを実現していくクリエイティビティまで磨かれると言われています。
トラタク瞑想のやり方って?
〈準備物〉
キャンドル
シンプルで炎がしっかりと見えるタイプのキャンドルを選びましょう
〈場所〉
静かで邪魔が入らない、暗い部屋で行いましょう
〈やり方〉
①キャンドルから60㎝ほど離れ、目から斜め下45°程度になるようにキャンドルをセットする
②できるだけまばたきをせずに炎の中心部分を凝視する
(どうしても目が痛くなってきたらゆっくりまばたきをする)
➂目を閉じ、炎の残像を瞼の裏にイメージし続ける
瞑想後は目をつぶって仰向けになって5分程度休むとリラックス効果も高まりますよ。
②と➂のそれぞれの時間が自分で決めて結構です。
5分程度から始めて少しずつ伸ばしていくと良いですよ。
コンタクトレンズを装着している人は目を傷める可能性があるので、
裸眼又は眼鏡で行うようにしましょう。
癒し効果の高いトラタク瞑想
トラタク瞑想で炎の揺らぎを見つめることは高い癒し効果があります。
特に瞑想初心者の方でも始めやすい瞑想法なのでぜひ試してみてくださいね!