就職・転職の初心者「就職・転職ってどんな書類を用意するの?履歴書はデータで提出して良いの?職務経歴書って何を書けばいいの?
ネットで調べても何が正しいのかわからない…
具体的な方法を誰か教えて!」
こういった疑問にお答えします。
◆本記事の内容◆
・就職活動で必要な2つの書類
・書類作成時の注意
・書類作成時に一番大切なこと
この記事を書いている作者は、医療機器メーカー営業から人材紹介の両面コンサルタントに転身しました。
学歴もないし、大手にいたこともない作者が”正しく転職活動”をしたことで
実はGAFAの企業からも内定をいただくことが出来ました。(結果としては、辞退しました。。こちらはまたどこかでお話します。)
現在は、組織の経営について経験したいと思い、人事へ転職した現役人事です。
転職初心者のよくある悩みとして「必要な書類と正しい書き方がわからない」という点があると思います。
私も当たり前ですが、転職初めての時期がありまして、ネットを読み漁ったり、本を買ったりしてどうにか転職しよう!ともがいていました。
とはいえ、縁があって「仕事」を仕事にするようになり数年が立ちました。
その中で「履歴書・職務経歴書作成のコツ」みたいなものが分かってきました。
そこで今回は「履歴書・職務経歴書作成の手順や注意点」などを解説していこうと思います。
※3分ほどで記事は読み終わります。3分後には、今までよりも「質の高い履歴書・職務経歴書」が作れるようになっているはずです。
就職活動で必要な2つの書類
必要な書類は基本的に下記です。
①履歴書
②職務経歴書
①履歴書
ご自身のこれまでの仕事上の履歴を記す書類です。
こちらはフォーマットは「絶対これ!」というものはありません。
受験企業によっては「データで」など指定がある場合があるので
注意書きをしっかり読んで用意してください。
指定が無ければ自由です。
・紙
・データ
どちらでも問題ありません。
書き方も
・各媒体(マイナビやエン・ジャパン等)で配布されているもの
・エージェントから指定されたもの
なんでも大丈夫です。
◆唯一!国が定めたフォーマット
JIS規格の履歴書(コンビニや100均でも購入可能)
こちらが国が定めた全国的に統一された履歴書のフォーマットです。
(私が担当していた企業で「絶対JIS規格の手書きで履歴書を書いてほしい」という企業もありました。)
②職務経歴書
職務上の経歴を記す書類。
履歴書よりも具体的に
「いつ」「どこで」「何を扱って」「誰に対して」「どんな職種として」
「何をしてきたのか」「どんな結果を出してきたのか」
ということを記載していきます。
こちらもフォーマットは自由です。
書類作成時の注意
①履歴書
②職務経歴書
記載するときの注意を具体例と共にお伝えします。
人事や企業の方は一日に何十人も書類を確認する場合があります。
(人気な企業であればあるほど!)
そのため書類は簡潔にインパクトを残して記載することがポイントです!
①履歴書
どんなフォーマットに入力しても大丈夫ですが、
・文字の大きさの統一
・使用フォントの統一
は気をつけましょう。
名前はフォント少し大きめでも良いです。
※本当に基本これだけです。
後は個別に見栄えを整えることが出来ます。
②職務経歴書
こちらもフォーマットは指定はありません。
注意点はだらだら長くならないようにすること!
この書類こそ簡潔に!そして優秀に見せる!ことが重要です。
こちらの図は実際に添削する場合の例です。
実際はひとりひとり仕事が違うので貴方の強みを一緒に考えたり、必要なものを精査してお伝えします。
数字の多様はおすすめです。
数字は感覚ではなく、事実を伝えられるからです。
そしてこの例であれば
これならどんな事業をしている
どんな会社にいて、どんな規模で仕事をしてきて
なんの仕事のスキルがあるのか、
他の人と比べて優秀なのか、などがわかります。
もちろん見せ方、書き方は無限にありますが、
人事や企業の採用の目的は「企業に貢献できる優秀な人を採用したい」です。
優秀で戦力になるような書き方であれば正解なのです。
書類作成時に一番大切なこと
・簡潔に
・数字を多用
・企業側の採用メリットを伝える(自分を採用したら得だよと思わせる)
繰り返しですが、世の中には数万の転職サイト、エージェントが存在します。
その中から、自分の人生を託すと言っても過言ではない転職に関してしっかり向き合えるパートナーを見つけたいですね。
というわけで今回は以上となります。
本記事に納得していただけたら、ぜひサービスもご覧ください。