前回、「エイリアン・インタビュー」のブログを読んで、地球が宇宙の牢獄なんて話はひどすぎると思われた方、安心してください。
今回は「エイリアン・インタビュー」は偽書だと語っているニックレッドフォーンというUFO研究家の説をご紹介します。
ニックレッドフォーンは以下の理由から「エイリアン・インタビュー」は偽書であると断じています、
1. 著者のローレンス・スペンサーは告発者のマチルダという女性が送ってきた資料を焼き捨てたと語っており真偽の判断ができない。
2. 軍をいくら調べてみてもマチルダという女性の存在が確認できない。
3. 「エイリアン・インタビュー」に出て来るイズビーという用語が、サイエントロジーという新興宗教で使われている用語と一致している。
では、どうして、ローレンス・スペンサーはこのような偽書を作る必要があったのでしょうか。
戦後まもなく、アメリカ軍は日本の風船爆弾の技術を接収しました。風船爆弾とは日本軍が偏西風に乗せてアメリカに飛ばした風船を利用した爆弾のことです。
そして、アメリカ軍はその技術を完成させるために、高々度で人間の体がどのように反応するか実際に気球にぶら下げた円盤に人を乗せて実験をしていました。
しかし、1947年、その気球と円盤が落雷により落下してしまいました。(ロズウェル事件)
そこに乗っていた人たちは実際には旧敵軍の捕虜などでしたが、そのことがバレてしまっては大変なことになってしまいます。
そこで、軍は最初、円盤が落ちたと発表した後、気球でしたとすぐ発表し直して、宇宙人のUFOだと思わせて、捕虜で人体実験をしていたことを隠蔽したというのです。
ローレンス・スペンサーは軍に依頼され、そのUFO説を支えるために「エイリアン・インタビュー」という偽書を作ったとニックレッドフォーンは主張しています。
「エイリアン・インタビュー」は本物か偽書か、あなたは、どう思われますか。
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