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「ウイル・スミス特集ぅ~♪(10)」

ヘイ!リメンバーミイ?イエス!ボクじゃ。生粋(きっすい)の日本人のボクじゃ。^^えっ?!覚えてないの?ウッソ~・・・って。(ネコ芝居じゃ。またやっても~た。)^^;今回の紹介は、ずばり「ウイルスミス」じゃ。ボクが彼を知ったのは、おそらく映画じゃ。「インデペンデンス・デイ」じゃね。知ってるよね~?当時、爆ヒットした「エイリアン」映画じゃ。拝見した当時はね~「1999年発表の(マトリックス)」が出るまでは、ボクの一番?のお気に入り「ハリウッド映画」じゃった。この映画は「1996年?」発表じゃったよね?ま、よく覚えてないけど、約30年位前の映画じゃ。「ウイルスミス」も「アカデミー授賞式」で「奥さんのボウズ頭」をからかった司会者をビンタして「今後10年間のアカデミー授賞式の出入り禁止」となったけど、あれはね~「奥さんは頭髪の生えない病気?」とかであり、仕方なく「丸刈り」にしていたのじゃ。それを司会者が「笑いのタネ」にしてウイルは激怒したという。まあ「アメリカ版・忠臣蔵?」みたいじゃな~ってボクは感じたぞよ。もしボクだったら、やっぱ「ウイル」と同じように行動していたかも知れんね。ただ司会者も「言語障害?」というか~「非言語障害?」を持っているというじゃないのぉ~。まあ、何でもかんでも最近は、やたらに「病名」をつけるけど、「保険点数」に関係するので、まあしゃ~ないかな?!それは置いといて、「浅野内匠頭=死刑」で「ウイル=10年間出禁」というね。司会者にはお咎め(おとがめ)ナシなの?まあ彼も「ヒトの痛みがわからない?」性格というか「病気?」みたいじゃからね~。今でもアメリカで「評価」の別れる
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SFかもしれない?「エイリアンインタビュー」

1947年に墜落したエイリアンにインタビューしたとされる、SFなのか実話なのかわからない出来事を書いたとされる「エイリアンインタビュー」。私としては、この書籍の内容がほんとうなのか創作されたものなのか、ほんとうの話を脚色したものなのかはわかりませんが、これがSFだとしても、たいへん興味深い内容だと思っています。ただ、私が小学生の頃、昼過ぎに、友達と遊んでいて、自動販売機で飲み物を買いに、友達と離れたさい、一瞬、光に包まれて、気がついて友達のところに戻ったら、もう夕方近くになっていました。それがとても不思議で、その時間になにがあったのだろうと今でも思い出しています。『エイリアンインタビュー』の概略①全ての感覚ある存在は、不死で霊的な存在。その存在をIS-BE(イズビー)と呼ぶ。②私たち人間もその本体はIS-BE 。③エイリアンのエアルはドール(人形体)に入って宇宙での作業を行っている。エアルは旧帝国と敵対してきたドメインというグループに属している。④仕事を終えるとドールから出る。出入りは自由。いわゆる幽体離脱が自由にできるということか。⑤ドールは食物や水、酸素を必要としていない。⑥人間は肉体に入って活動しているIS-BE で、肉体が滅ぶとIS-BE 肉体から抜け出るが、自由に出入りはできない。⑦地球は牢獄で、さまざまな宇宙や惑星の犯罪者、クリエイター、旧帝国の政治に従わない者、科学者などが流刑されている。そして、地球から脱出できない装置、システムがあるが、年々、その装置の力は弱まっている。肉体が滅んでも、装置から放たれている特殊なバリアによって感知、捕獲され地球からは脱出できない
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映画『エイリアン2』が面白い理由!

~作品でひとこと(ツカミ)~ 月いちの頻度で叔父さんから食事に誘われるのですが、行く度におこずかい3000円くれます。 実質2時間で3000円もらえるので、なかなかの営利案件です。【作品の情報】 ■メディア:映画(洋画) ■ジャンル:モンスター・スリラーパニック ■放映時間:2時間17分(完全版:2時間34分) ■発表年度:1986年 ■製作の国:アメリカ合衆国 ■映像監督:ジェームズ・キャメロン ■脚本作家:ジェームズ・キャメロン ■興行収入:約176億円 【あらすじ】 とある惑星に住んでいた人々からの交信が突然途絶えた。 調査のため、軍が現地に向かうことになり、主人公は渋々と同行することとなる。 現地では怪物(エイリアン)に襲われた人々の凄惨な現状があった。 主人公一行と、襲い来るエイリアンたちとの死闘が始まる。 【ポイント】 全6作品中、シリーズ最高傑作の面白さ! 【個人的ぷち感想】 やっぱり「2」ですよね!さすがキャメロン監督です♪ ~キャスト~【エレン・リプリー】演:シガニー・ウィーバー(当時:37歳)【マイケル・ビーン】 演:ドウェイン・ヒックス(当時:30歳)【ジェニット・バスクエス】 演:ジェニット・ゴールドスタイン(当時:26歳)【ウィリアム・ハドソン】 演:ビル・パクストン(当時:31歳)【アル・エイポーン】演:アル・マシューズ(当時:44歳)【マーク・ドレイク】 演:マーク・ロルストン(当時:30歳)【スコット・ゴーマン】演:ウィリアム・ホープ(当時:31歳)【ビショップ】演:ランス・ヘンリクセン(当時:46歳)【カーター・J・バーク】 演:ポール・ライザ
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「宇宙人の食卓」

【海の生物】 5歳の時テレビを見てたら 海の生物の事を放送してて 全く知らない世界の事だから 思わず夢中に見入ってしまった スイスイ泳ぐ魚や 凄く怖い顔のサメや とても大きなクジラなど 海の生物ってみんな凄かった! しばらく見てたら クラゲやタコやイカなどの フニャフニャ動く生物が出てきて 動きがとても気持ち悪くて怖い! ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ ある日母親と買い物に行った時 夕飯に出すおかずを買うため 魚屋に行くとすぐ食べられるように さばかれてる物だけを買った。 この頃の母親は まだ魚をさばくのが苦手で お刺身とか三枚おろしが出来ず 魚料理が苦手だった。 なのでさばいてある物を選び 魚以外にも白い物や赤い物や 透明のよく解らない物も等 色々購入していく。 そして夕食の時 買ってきた魚介類のお刺身を お酒のおつまみとして出し 父親の膝の上で食べさせてもらった (´∀`*)ウフフ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【怖い食べ物】 食事の時父親に 赤と白のお刺身を食べさせてもらい それが酸っぱくてとても美味しくて 癖になりそうな感じだった。 そこで父親に「これ何?」と聞くと 「タコという生き物だよ」と言われ 俺の頭の中であの時テレビで見た 凄く気持ち悪い生き物を思い出した アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ その瞬間俺は 思わず吐き出して涙目になり 父親に「怖いからいらない!」 と怒りもう食べなかった。 すると父親が口直しに 透明のお刺身をお醤油に付けて 「これ美味しいから食べてみな」 そう言って取ってくれる。 そして食べてみると 何も味が無くお醤油の味のみで 父親に「
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