文章に触ろう!

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最近年齢に問わず本を読めない、字が読めない人が増えてきている様にも感じます。


情報をもらうことにYOUTUBEに頼ったり
オーディオブックで情報を入れたりと
耳を使って情報を取り入れている人が増えてきています。

結構大事な情報って動画や音など耳で汲み取るメディアより本や論文、雑誌などの
目で汲み取るメディアに転がっています。
結局YOUTUBERの発信する情報やオーディオブックが発信する情報は二番煎じであることがほとんどです。
発信者の都合の良い様に微妙に変えられていたりします。
その人が元となるソースから情報を汲み取っていればまだマシですが、
池○彰さんの様に聞き伝いで情報を発信している人からは誤った情報しか出てきません。

今日は目から汲み取る情報は真実なものが多い!について書いていきます!


<YOUTUBEで本を読んだと言わないで>
YOUTUBEで本を読んだ気になっている方がもし私のブログに出会うことが出来ましたら
すぐその習慣をやめてください!
本を読んだ後で確認のために
配信者のビデオを見るのはいいですが、
初見でビデオを見て
それで知った気にならないで欲しいなと思います。
またそれをスピーチなどで堂々と使わないで欲しいとも考えます。

近年マスク配信者や芸能人配信者というものが増えてきています。
彼らがなんで有名になったのか考えたことありますか?

対して面白くも無い人が
なんで有名を維持できるのか?

それはもう前代からの癒着やコネです。
それらの力を使い立場を維持しているんです。
表面上では新しいことをやって我々の目を逸らせていますが
それは陰陽な関係であり
なにかあると疑って下さい。
しかしながら、広告を出さずに本当に善意で発信している方もいるので、
彼らの配信が全て過ちかは100%言い切れない部分もあります。
しかし情報のソースは基本書面や文字が一番信憑性がありますので、
自分の意見として使うときは
一度オリジナルの文章を手に取りましょう。



<漫画は漫画版とアニメ版(映画版)とで内容が異なるものが多い>
これはどちらも見てもらいたいという作者の思いもあるかもしれませんが、
アニメだと真意を伝えることが出来ない部分が多いのです。
テレビやネットメディアでは現在どんどん規制が強まっており放送できる用語やシーンが狭まってきていると言われています。
ニュースなどの考察も同じです。
テレビでは表面上な意見しか飛び交うことはありません。
大事なことは全て書籍の方に記載され本当に情報を求めている人しかたどり着けないということになっています。
これはGHQのメディア戦略に依存しているとも言われています。
できるだけ最新な情報は書籍で取る様に心がけてみては如何でしょうか。


<体のセンサー>
とは言っても私の様に目から情報を取るのが得意なタイプや耳から情報を取るのが得意なタイプなど
様々なタイプがあります。
また受け取った情報を素早く処理できるタイプや理解するのに時間を要するタイプなど
受け取った後の処理の仕方にも個人差は存在します。
これらはほとんどが遺伝で決まるとも言われていますが、一定数は伸ばすことが出来ます。
少し大変な方もいらっしゃるとは思いますが、
隙間時間をうまく使う連取として本を読むことを習慣化することをお勧めします。


いかがでしたでしょうか。今回は真実な情報を掴むために
読書のすすめという記事を記載してみました。
一般的にTVやYOUTUBEなど取りやすい情報は誤った情報がふくまれている可能性が高いということ、
オーディオブックなどサブスクも二番煎じなので少しグレーというお話をさせて頂きました。
この記事をきっかけに本屋さんへ足を運ぶ習慣を作っていただければと思います。
以上です。最後までありがとうございました。


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