瀬織津です。天織り☆です。
だんだんと木々の枝にもちらほらとつぼみがつきはじめました。
あと何日で桜の花に会えるかな。と楽しみにしてます。
先日は北海道、東北、関東などで地震がありました。福島や宮城などでは6強のところもあり、けがをされた方がおられたり、停電になって地域もあるとのことでした。皆さまもお気を付けください。
23時過ぎでヒーリング中でしたので、急いで該当地域に落ち着かれますようヒーリングをしました。いつも最小限に収まりますようにお祈りしています。
今何をしたらいいの?と足が止まったとき
2020年から始まったコロナウイルス感染ですが、2021年の2月も続いています。ワクチンも承認され、今後が期待されます。
もちろん、生活もありますので、工夫をしていいものを取り入れて乗り切っていく必要はありますね。
こういったときは不安や恐れもでてきますし「なんでこんななの?」といったいらだちや「私はいやだ~!」ともいいたくなります。
一瞬で気分を変える手っ取り早い方法は?
そんなときのイメージは、やはりネガティブになりがちだと思います。イメージ、脳が考える力はあまり考えなくても影響力は大きいですよね。
一瞬で気分を変える方法は、香りではアロマオイルをかいだり、お花の自然な甘い香りをかいだり見たり、桜の写真を見ただけでも気分が一瞬で変化します。
こういったときも波動が上がったり、脳に刺激を与えて明るい気分になったり、体がリラックスできます。ヒーリングも波動を上げてくれますね。
自分の欲するものはどれか?を知る
どうしてか?や気分のあげ方がわかってくると、何も知らなかった時よりも対応がしやすくなります。
不安って先がわからないから、心配にもなりますし、神経もナイーブになったり、不安になったりと落ち着かなくなりますよね。
ですが対処法がわかっていると、心の余裕も持ててざわつかずにすみますよね。
そういったときに、頭が欲しているものは何だろう?心が欲しているものは何だろう?体が欲しているものは何だろう?とそれぞれ、自分の頭や心、体に聞いてみるといいです。
部分別に言うとこんな感じ
*頭が欲するもの、例えば疲れていたら⇒少し休みたいと感じるかもしれない。目の保養をしたいかもしれない。と精神面に強く働いています。
*心が欲するもの、例えば「無理やりは嫌だよ」と言葉や頭で「こうしなくちゃ」と考えていても、心は疲れすぎて動きたくなくなっているかもしれない。
「自分を愛せていないな。誰かに愛されたいな」と思っているかもしれない。
「人と関わりたいけど、少し疲れた。一人でいたい」と感じているかもなど、感情的な部分が強く働いています。
*体が欲するもの、例えば「寝不足で眠い、少し休みたい」と思っているかもしれない。走りたい‼遊びたい‼とアクティブに動きたいかもしれません。
肉体面は動くことや休ませることに関係しています。
人それぞれに望みや欲求は違う
100人いたら100人ともに意見が違い、要求も違います。だから人間って面白いんですよね。悩みもしますし、喜びも見る視点によって全く感じ方や考え方が違います。
頭に聞く、心に聞く、体に聞くというお話をしましたが、自分自身に聞いてみてください。もう無理にねばねば思考の「〇〇しないといけない」は卒業しましょう!
最低限のことだけをして、自分の望みを聞いて自然に生きる、やりたいこともやって自分を満たせる毎日を過ごす、が理想ですね。
自分を愛することって何か?を知るために
多くの方が「自分を愛しましょう。愛してください」といわれます。
が、周りの人に合わせて「自分勝手はいけない!」と言葉や態度で長年慣れてきてしまうと、どうやって愛したらいいのか、大切にする方法ってどうするのか、困ったりしませんか?
特に昭和の時代に生まれた方々は「我慢が美徳」といわれていたり「人に合わせる」ことで、自分に無理に課してきてしまった方も多かったでしょう。
私もそうでした。ですが、考え方や意識のむけ方を変えていくと、変わってきますし、何を望んでいるのか、自分を愛する方法なども『あ、こうしたかったのかな』とぼんやりながら自分の望みを感じられていきます。
自分を大切にしたいかたに
やはり自分自身を大切にするには、自分が何を望んでいるかを知ることであり、自分自身ってどんな人?ということを把握しておくといいかもしれません。
今はいろいろな鑑定法もありますし、ヒーリングなどもあります。脳や心、体の癒し方は人それぞれにあるでしょうね。
もし自分の望みがわからなかったときや、疲れすぎているときなどには、真の自分チェックがやりづらいかもしれません。
そんな時は私たちにご相談してみませんか?日本神界と共に働く天織りと、日本の女神さまの代表の一人である瀬織津様が、悩み解決!のために一緒に学んでいきます。
では本日もよい一日をお過ごし下さいね。*^^*
瀬織津様と天織りでした。