5月6日の風~ココナラ編瀬織津様の桜便り第4号~

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コラム
瀬織津です。天織りです。
5月のGWも本日で終了ですね。
今年はコロナウイルスの影響で外出自粛のため、
家で過ごされた方も多かったことと思います。
いつ、どこで何があっても「楽しみを見つける」
視点を見つけるようにしていけるといいかもしれません。
ですが「楽観的に、嫌なことは考えずに学びたくない!」
というわけでもありません。
この世は二面性がありますので、ときにはいいことも
よくないこともあります。
この間瀬織津様から頂いたことばで感心した言葉が
ありました。
「裏も表も作らないことです。
裏を作ってしまえば、影(闇)ができてしまうから」
ということでした。
いくら良くしようとしても、人に良い事をしても
自分の心に裏(無理を強いたり、素直でないこと、ごまかし)
等を作ってしまうと、どうなると思いますか?
やがて自分の中では表と裏との温度差が生まれてしまいます。
…結局はつらくなってしまう元となってしまいます。
大切な自分のためにも、気を付けたいですね。
瀬織津様からのメッセージです。 
「大切な人は自分だと、言えるでしょうか。
あなたの心は何色かわかりますか?
自分自身の心に素直な人は、いつも透明です。
何色にも染まりますが、どんな色でも輝きを与えるでしょう。
もしも疑いや痛みがあれば、心は傷つきます。
くすんでしまえば、自分も周りも見えなくなってしまう。
それでも自分を信じることで、心が透明になります。
いつでも新しい未来は明日からやってきます。
私はいつでもここにいます」
では明日から、また新しい一日がやってきます。
まっさらな透明な心で、どんなものも楽しみに変えていきたいですね。
瀬織津様と天織りでした。

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