これまでのシステム成績(2021年11月19日)

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今週は先週末と比較して、日経平均株価は0.50ポイントの上昇、システムに採用した全38銘柄の株価平均は2.25ポイントの下落となりました。
また、システム採用銘柄株価のプラス割合は、68.42%(26銘柄)のまま変わりません。

一方、システム成績は0.17ポイントの下落となり、平均資産増減率はプラス4.95%に減少しました。
順張り系は0.27ポイント、オシレータ系は0.46ポイント、その他系は0.34ポイントの下落でしたが、逆張り系が3.44ポイントの上昇となりました。

チャートを見ると、順張り系とその他系は横這い、逆張り系は再上昇、オシレータ系は下値模索となっています。
また、日経平均株価は上昇一服、システム採用銘柄株価は下落基調となっています。

個別システムでは、増減率がプラスでかつインデックスに勝っているのは、10システムに増加しました。また、インデックスとは関係なく、増減率がプラスのものは、52.63%の20システムに増加しました。

川崎汽船が首位を維持、昭和電工が2位、三菱自動車が3位のまま変わりません。川崎汽船と昭和電工は先週末から大きく値を崩しています。また、川崎汽船は微妙なタイミングで売り転換してしまいました。

さて、9月以降急速に勢力を縮小してきた新型コロナウイルス感染症は、未だ再拡大の様子を見せず、沈黙を保っています。
人流は増えてきているのにも関わらず、新規感染者数は全国でも数百人の下の方、という底練り状態が続いています。

この現象について、研究者や識者たちは、未だその理由を説明しきれていません。ワクチンの効果は確かにあるのでしょうし、それ以外の要因もあるのかもしれません。
しかし、そのような材料が揃っているのであれば、通常はシミュレーション等を通じて、現状を説明できる何らかの要因が特定されていてもおかしくはありません。

「エースをねらえ!」の一節に、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という言葉が出てきます。
これは元々、200年以上前の肥前国第9代平戸藩主、松浦静山の言葉であるとされています。近年では故野村克也氏の名言としても知られています。

新型コロナウイルス感染症に対して、日本は今、正にこの言葉の内容に近い状況にあります。少なくとも現時点においては、不思議にもこのウイルス禍に「勝ち」つつあるように映ります。

ただ、そのことを持って、原因究明をおろそかにしても良い、ということは絶対にありません。「勝ち」の原因究明が、結果的に「負け」の原因特定につながるかもしれません。
次に訪れるかもしれない「負け」に対して、その原因を「不思議」で片付けてはいけないのです。

新型コロナウイルス新規感染者数推移のチャートを見ると、少なくともそれはカオス的ではなく、何らかの規則性を持っているように感じます。
あくまで近似曲線としてですが、釣鐘型のガウス分布の左右の裾野がやや非対称である形状となっていることが分かります。

このような曲線を描く数式は、確率密度関数に何らかの補正項を加えた形になると推測されます。
そのような数式を形式的に導くことは、さほど難しいことではないでしょう。

そして、求めた数式に対して、それが実際の新規感染者数推移と適合するように各定数を調整した時、それらの(可変)定数が感染者数の増減の原因に対応していると考えることが出来ることになります。

これはトレーディングシステムなどで用いられる「最適化」に似た作業ですが、だからと言って否定的に捉える必要はないと思います。
定数に対応した原因が現実に即さないと見えても、その背景には真実が隠されている可能性があるのです。

例えば、新規感染者数はあくまで何らかの症状や不安、事情がある人たちが、検査を受けた結果です。
逆に言えば、発熱等の症状があったり、濃厚接触者に指定されたり、検査を行う必要性があったりしない限り、無症状者が新規感染者数にカウントされることはありません。

このような可能性は、一部の研究者なども指摘していますが、そのような潜在的感染者がどの程度の割合で存在するかについても重要なファクターの一つです。
また、そのような無症状者が第三者に感染させるリスクについても、十分検証する必要があります。

咳やくしゃみをしない無症状者が、日々きちんと手指を消毒し、マスクを着けて生活していたとしたら、他者に感染させるリスクは非常に小さいと思われます。
そもそも、無症状であるということは、ウイルスの増殖が大幅に抑えられている可能性が高く、そのような人から大量のウイルスが放出されるとは考えにくいものがあります。

また、このような無症状者を生み出す最大の要因は、ワクチン接種でしょう。ワクチン接種によって、多くの方が感染しにくくなったのみならず、感染しても症状が表れにくくなったと考えられます。
一方、一部のワクチン接種者たちは、それにも拘らずブレイクスルー感染に見舞われたりします。

以上を前提として、形式的に求めた新規感染者数推移の式に当てはめた時、どの程度の割合で無症状者が存在するのかが分かるかもしれません。
本来ならば、無作為に抗体検査を行うことで、無症状者がどの程度の割合存在するのかを調べられれば良いのですが、ワクチン接種者と感染者との差異を見出すことは可能なのでしょうか。

結局、過去に何度かあった平時を中心に、無作為での十分な調査を行ってこなかったツケが、現状分析を困難にしている側面は否定できません。
何はともあれ、新型コロナウイルス感染が落ち着いている今だからこそ、今しかできない、今だからできる、分析と対策を進めて欲しいところです。「負けに不思議の負けなし」なのですから。

最後に、今冬は新型コロナウイルス感染の第6波に加えて、インフルエンザの大流行が懸念されています。
その理由は、「昨年流行しなかったから」ということのようですが、個人的には今年も流行しないだろうと思っています。

もちろん、私は医者でも専門家でもありませんので、ただの個人的な考えに過ぎませんし、当然外れる可能性も大いにあります。
そのため、私の言葉など信じず、必要のある方はワクチン接種を受けるなどして対処してください。

私がインフルエンザは流行しないと言う理由は唯一つ、インフルエンザよりも新型コロナウイルスの方が、感染力が強いと考えるからです。
毎年1千万人規模の感染者を出しているインフルエンザですが、その数字に惑わされているような気がしてなりません。

これはあくまで、平時の感染者数です。すなわち、道行く人の大半はマスクをしておらず、手洗いうがいを推奨されていても、それを実行しているのは私の実感では小中学生以下の子供たちと、せいぜいその保護者くらいではないでしょうか。

実際、私は一昨年に初めてインフルエンザに感染したものの、それ以前はカミさんが感染しても一緒に生活していた私にうつることはありませんでした。
定期的に通院している医院でも、風邪をひいている人以外はマスクを着用せず、現在の状況とは全く異なっていました。

ところが、新型コロナウイルスが流行した昨年春以降、街中では誰もがマスクを着用し、手指の消毒が徹底されてきました。
それでも新型コロナウイルスは何度か流行を繰り返し、現在に至っています。

その一方で、インフルエンザはすっかり鳴りを潜めてしまいました。その原因として最もありそうなのは、マスク着用と徹底した消毒に他ならないと考えます。
それでも新型コロナウイルスは感染を拡大してきたわけであり、その感染力の強さはインフルエンザをも凌ぐと考えるのが自然です。

私たちがマスク着用と消毒、換気等の新型コロナウイルス対策を継続する限り、インフルエンザウイルスが付け入る隙はないと考えます。
もちろん、これは私の妄想に過ぎません。全く見当外れであったとしても、何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。


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